仙腸関節障害(仙腸関節炎)でお悩みの方へ|仙台の整体からだの治療院おあしす


「座るたびにお尻の奥が痛む…」「腰が伸びず、歩くのもつらい…」

  • お尻の奥に指1本で指せるような痛みがある

  • 長時間座ると腰や臀部が痛い

  • 仰向けで寝るのがつらい

  • 歩き始めや立ち上がりで強い痛みが出る

  • ぎっくり腰のような急性痛が繰り返す



それは仙腸関節障害(仙腸関節炎)の可能性があります。

仙腸関節は、仙骨と腸骨をつなぐ関節で、体幹と下肢のバランスを支える重要な部分です。


整形外科で「異常なし」と言われた方も、 この関節に機能障害や炎症が起こると、強い痛みの症状を起こし




坐骨神経痛や腰椎椎間板ヘルニアと間違われるケースが多く、誤った治療を受け続けてしまうことも珍しくありません。

実際、Mayo Clinic でも、
仙腸関節障害は坐骨神経痛や椎間板ヘルニアと似た症状を示すため、鑑別が必要とされています。





なぜ仙腸関節炎は改善しにくいのか?


仙腸関節炎は骨盤間の靭帯部に異常を起こしているのが特徴です。 これは、 整形外科のレントゲンやMRIで映らず、「異常なし」と診断される事もあります。

しかし、実際には仙骨は多方向に微細な動きをするため、静止画像だけでは機能障害を捉えることができません。



仙骨のゆがみパターンを示す仙骨SD表。前後・上下・回旋など多方向の動きを評価し、仙腸関節障害の原因を特定します


仙骨のゆがみパターンを示す「仙骨SD表」。

レントゲンでは映らない微細な機能障害を評価できる。



海外ではすでに「Joint Dysfunction(関節機能障害)」という概念が知られており、

Visserら(2013)
「画像異常がなくても仙腸関節が痛みの原因になり得る」と報告しています。



一般的な治療法とその限界


病院や整骨院で行われるのは以下のような対処療法です。



  • 鎮痛薬・抗炎症薬の服用

  • ブロック注射

  • 電気治療・温熱療法

  • ストレッチや筋トレ

  • AKA療法


これらは一時的な痛みの緩和には有効ですが、

周りの筋肉を弛めたり、関節を一時的に動かしたりと、仙骨と腸骨の機能障害そのものを改善するものではありません。

そのため再発しやすく、「何年も同じ痛みを繰り返す」という相談が後を絶ちません。

AKA療法の限界



仙腸関節炎の治療法として「AKA療法(博田法)」が紹介されることがあります。関節包内の動きを整えることで痛みを和らげるアプローチで、一部の方には効果が見られる場合もあります。しかし、多くの方が口をそろえて「AKAでは改善しない」と指摘しているのをご存じでしょうか。



これは裏を返せば、AKA療法は炎症や人体組織そのものの修復には働きかけていないということです。つまり、AKAで関節の動きを調整しても、炎症や血流不全が続けば痛みはすぐに戻ってしまうのです。これでは本質的な治療ではなく、対処療法の域を出ないと言えるでしょう。



本当に大切なのは「なぜ炎症が繰り返されるのか」という根本原因に目を向けることです。最新の研究では、呼吸の浅さによる血流不全や自律神経の乱れが、組織の修復力を低下させていることがわかってきています。血流が滞れば酸素や栄養が届かず、炎症は長引き、骨や軟部組織の回復も遅れてしまいます。



仙台で仙腸関節炎にお悩みの方の多くが「AKAを受けても良くならなかった」と当院に来院されます。その理由はシンプルで、AKA療法が炎症や血流の問題を解決できないからです。当院では呼吸と血流の改善を土台にした施術を行うことで、関節そのものに無理な負担をかけず、自然な回復を促していきます。



「AKA療法は医師が考案したものだから間違いない」と思っている方こそ要注意です。権威ある療法でさえ、すべてのケースに万能ではないのです。だからこそ、仙台で仙腸関節炎にお悩みなら、ぜひ呼吸と血流の根本改善という新しい選択肢を知っていただきたいと思います。



当院でのアプローチ|呼吸と血流から根本改善



① 仙骨と腸骨の機能障害を修正


オステオパシーの技術で仙腸関節に関する靭帯部の機能を改善します。仙骨のゆがみを丁寧に調整。

「仙骨SD表」に基づく評価で、どの方向で動作エラーが起きているかを特定します。



② 呼吸の改善で血流を取り戻す


研究では、呼吸の深さが全身の血流循環に関与していることが示されています
(Zocchi, 2015)。

呼吸が浅いと血流が滞り、酸素や栄養が靭帯組織に届きにくくなります。



③ 血流が骨や組織を修復する


靭帯、骨形成や細胞の活性化には血流が不可欠です。
(Yin, 2022)。

呼吸改善を通じて血流を回復させることで、骨や関節の修復が促され、再発防止につながります。



④ 姿勢維持の徹底


当院では施術だけでなく、正しい呼吸・姿勢の維持をお伝えします。

施術効果を維持し、再発を防ぐための必須ステップです。



患者様の声



「手術しかないと言われた痛みが改善しました」


60代女性 / 仙台市青葉区
ブロック注射でも改善せず手術を勧められましたが、当院で呼吸と仙骨の調整を受けた結果、仰向けで眠れるようになりました。



「坐骨神経痛だと思っていたが原因は仙腸関節だった」


50代男性 / 仙台市泉区
何年も坐骨神経痛と診断されてきましたが改善せず、当院で仙腸関節障害だと判明。呼吸と血流改善で朝の腰痛がなくなりました。


※個人の体験談であり、効果を保証するものではありません。





よくあるご質問(FAQ)



仙台で仙腸関節炎についてよくあるご質問(FAQまとめ)






Q1. 病院で異常なしと言われましたが改善しますか?
A1. レントゲンやMRIで異常が見つからなくても、呼吸や血流の乱れで靭帯が緊張し仙腸関節炎は起こります。当院ではその部分にアプローチします。



Q2. 仙台の整形外科に通っても改善しなかったのですが違いはありますか?
A2. 整形外科は画像診断と薬・注射が中心ですが、仙腸関節障害は画像で写らない機能障害が多いです。当院は呼吸と血流から整え、根本改善を目指します。



Q3. ブロック注射で効かないのはなぜ?
A3. 痛みを一時的に抑えても、関節の動作エラーや血流不全が残っていれば再発します。当院は損傷している靭帯部への呼吸介入で「動き」そのものを改善します。




Q4. オステオパシーは痛くないですか?
A4. はい。触れているのが分からないほどの施術です。妊娠中や高齢の方でも受けられます。



Q5. 何回くらいで効果を感じますか?
A5. 軽症は1〜3回で実感される方も。慢性例は3か月を目安に改善を図ります。



Q6. 薬や湿布を使わずに治せますか?
A6. はい。薬やシップ無しで良くなります。呼吸・血流改善を軸に薬に頼らず良くなる方も多いです。



Q7. 再発を防ぐセルフケアはありますか?
A7. 基本は姿勢の乱れから起こるので普段の姿勢管理は必須です。




Q8. 他の仙台の整体や整骨院と何が違いますか?
A8. 多くは「AKA療法など骨格矯正」「筋肉マッサージ」「神経アプローチ」のどれか一部。 当院は呼吸→血流→細胞活性まで全体を扱う点が決定的に違います。



Q9. 「神経科学に基づく整体」で十分では?
A9. 神経だけを扱うのは一面です。血流が滞ると細胞や骨の修復は進みません。呼吸を軸に整えることで改善率が高まります。



Q10. 「骨の歪みは存在しない」という意見は?
A10. 歪みだけに原因を求めるのは時代遅れですが、生命の源である呼吸や血流の乱れが筋肉・骨格に影響を与えるのは事実です。極端な理論ではなく、全体性を重視します。



Q11. 施術直後の変化を見せる整体院は信用できますか?
A11. その場の変化は反射で一時的なことも。 当院は「3か月後にどうなっているか」を重視します。




Q12. 仙台市青葉区から通いやすいですか?
A12. 北四番丁駅から徒歩3分。青葉区・台原・北山方面からもアクセス良好です。



Q13. 仙台市泉区から通う人もいますか?
A13. はい。泉中央・八乙女方面から地下鉄や車で通院される方が多いです。



Q14. 宮城野区・若林区・太白区などからも来られますか?
A14. はい。仙台市全域だけでなく、名取市・多賀城・富谷など宮城県内各地からも来院されています。



Q15. 県外からも通院可能ですか?
A15. 山形・岩手など県外からもお越しです。駅近+駐車場完備なので安心です。




Q16. 妊娠中や産後でも大丈夫ですか?
A16. はい。産婦人科からご紹介を受ける事も多く、呼吸を深めるやさしい施術で対応可能です。



Q17. 高齢でも効果はありますか?
A17. 年齢は関係ありません。血流と呼吸を整えると回復力は引き出せます。




Q18. ボキボキ整体が怖いのですが…
A18. 当院はボキボキ矯正を行いません。



Q19. 服装や持ち物は?
A19. 動きやすい服装がおすすめです。スカートや硬いジーンズは避けてください。



Q20. 予約はどうすれば?
A20. お電話またはLINE・Web予約から24時間受付可能です。








まずはLINEでお気軽にご相談ください



LINE限定特典:

  • 初回検査料3000

  • 仙腸関節のみの調整4000

  • 事前相談が可能


LINEで予約・相談する



まとめ|仙腸関節障害の改善には呼吸と血流が不可欠


仙腸関節障害は「画像で異常なし」と言われやすい症状ですが、実際には仙骨の機能障害と呼吸の浅さが深く関与しています。

一般的な薬や注射では対処療法にとどまり、根本改善には至りません。

当院では、仙骨の動きを正しく整え、呼吸と血流を回復させることで、再発しない体づくりをサポートします。

LINEからご相談ください


関連ページ


参考リンク・参考文献



仙台にも仙腸関節炎でに、多くの病院や接骨院を転々としたけど良くならない方が、いらっしゃいます。



でもご安心ください。


あなたの痛みは、「年齢のせい」や「運動不足」のせいではありません。


本当の原因に気づかないまま、処置が“的外れ”になっているだけなのです。



当院では、仙腸関節炎に関わる「関節の3つの動き」から丁寧に探り、3回から5回(年齢や手術歴にもよります)で根本から体を整える施術を行っています。


仙腸関節炎の改善に重要な3つのポイント



そもそも仙腸関節炎とは? ただ「関節だけ見ても治らない」理由


仙腸関節炎は、骨盤後方にある仙骨と腸骨の間で炎症や可動制限を起こす症状です。



仙腸関節自体の動きは数ミリ程度とわずかですが、体重を支える要として重要な役割を担っています。



この関節が固まると、腰椎や股関節が余計に動かなくてはならなくなり、その負荷がぎっくり腰や椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などと発展する要因になります。



実はこの仙腸関節、ストレスは関係なく座りっぱなしで「ロック状態」になっている方がほとんどです。


ロックすると、以下のような不調が現れ始めます。

  • おしりの奥がズキズキ痛む
  • 腰がまっすぐ伸びない
  • ベルトのあたりが慢性的に痛い
  • 出産後から腰痛が続く
  • 膝や股関節にも違和感がある

仙腸関節の動きは、からだの動きだけではない


仙腸関節は、股関節や腰椎の運動に対し数ミリしか動かない微細な関節とされていますが、実は、医学的に語られない『呼吸や自律神経に関与する』微細な動きも「存在します。


仙腸関節の様々な動き



一般的に知られる動きとして
足を上げる動作では、腸骨は後ろに傾き(後傾)、仙骨は前に倒れます。


腸骨の前傾
逆に足を後ろに引くときは、腸骨が前に傾き(前傾)、仙骨が後ろに倒れます。
腸骨の後傾



そして、医学書に載っていない、呼吸による仙腸関節の動きです。


息を吸うと腸骨は骨盤は外側に膨らみ、吸うと内側にしぼみます。――この呼吸に伴い仙骨も前後運動「ニューテーション」「カウンターニューテーション」を、を行います。障害を受けている場合、片側だけ膨らまない状態になり、施術で動きを解放する対象になります。


ニューテーション
カウンターニューテーション




そして、無意識に行われる身体のリズムのひとつ、脳脊髄液という体液の循環によって、仙骨は8〜10秒の周期でゆっくりと上下に動いています。


この“呼吸のような動き”まで失われているケースは、一般的な検査では見逃されがちです。
脳脊髄液のリズムによる仙骨の動き



仙腸関節炎の治し方


オステオパシー施術}
なぜあなたの仙腸関節炎は、マッサージやストレッチ、ブロック注射でも良くならなかったのか?


それは、痛みの原因となっている「3つの動きの制限」を、解放できていないからです。



当院では、仙腸関節に負担をかけている3つの見落とされやすいポイントを、やさしい施術で丁寧に整えていきます。


筋肉や靭帯部の動きを解放する

仙腸関節を固めているのは、骨だけではありません。
腸腰筋や腰方形筋、臀筋、仙腸関節を支える前仙腸靭帯、腸腰靭帯など、周囲の組織が緊張して動きを止めているケースが多いのです。




呼吸制限を解放し、骨盤が自然に動く状態へ

浅い呼吸=交感神経優位=骨盤が固まるという悪循環。
現代人はストレスや姿勢の崩れから、無意識のうちに呼吸が浅くなり、骨盤の自然な動きを失っています。




脳脊髄液のリズムを整え、微細なゆらぎを回復する

脳脊髄液は、脳硬膜のつながり(頭から背骨、骨盤、尾骨)を伝うへと循環する“体内のリズム”のようなもの。
これが滞ると、自律神経が乱れ、全身の硬直や痛みにつながります。
オステオパシー施術2



この3つを、グイグイ動かすのではなく、オステオパシーの技術を用いて、仙骨のわずかな揺らぎを妨げている制限をやさしく解除していきます。
この3つの動きの開放は、仙腸関節の根本的な改善に重要な要素になります。もちろんこの他にも、背骨や肋骨、頭蓋骨、足首や膝、股関節など体全身の要素が仙腸関節の動きにかかわるので、もれなく確認と丁寧な施術が必要です。



実際に仙腸関節炎を改善されたお客様の声|仙台市内外から多数来院



痛み止めも、ブロック注射も、AKA療法も効果がなかった…


そんな方が、「もっと早く来ればよかった」と言ってくださる理由があります。


お客様の声:3年の足首、2年の仙腸関節の痛みから解放された 宮城県仙台市 65歳 女性

宮城県仙台市 65歳 女性感想文
<お体のお悩みはなんでしたか?いつからどんなことでお悩みでしたか?>
3年前から足首の痛み、2年前からの腰痛。足首は骨軟骨病変で県外の総合病院にまで行き、手術は可能だがもうしばらく様子をみるように言われていた。


一歩踏み出すごとに捻挫のような痛みが走るのに耐えていた。


腰は仙腸関節炎で左のうしろが大変痛んだ。


特に静止状態で立っている時(横断歩道の信号待ちなど)と椅子に腰かけている時の痛みはとてもつらかった。


1ヵ月位前、正座から立ち上がった瞬間、右ひざに今まで感じたことのない激痛が走った。


<当院へお越しいただく前はどのような処置をしてきましたか?>


腰については痛み止めの投薬、ブロック注射、AKA(仙腸関節にごく静かに働きかける徒手による施術)を2年間受け続けたが改善はしなかった。足首については 強めの貼薬、靴の中には偏平足対策のインソール(中敷き)を入れるなどしたが、こちらも改善しなかった。


超音波をとってもらい特に大きな断裂は無い事を確認、接骨院、鍼などにも行ってみました。


<当院を知ったキッカケは?来ていただくまでどんなことを考えていましたか?>


一生このままなのかと絶望的にな気持ちになっていたが、あらためてインターネットを検索し『おあしす』にたどり着いた。


先生が仙腸関節炎の痛みに苦しみ今の私と同じ状況にあった事を知り


こちらの辛さを分かっていただけるのではないかと治療を受ける決心をした。



<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?また良かった点、悪かった他店との比較や当院の施術をおススメしたい方など。>


まず、初めての治療の帰り道に2年間感じた事のない腰の軽さを感じとても驚いた。回数を重ねるごとに痛みは確実に減り10回目を迎えた今では自宅の椅子に腰を掛けるのも地下鉄やバスの中で腰をかけるのも全く痛くないと言って良いほどである。


仙腸関節炎に苦しんでいる人は大変多いはずだが、ぜひこちらの先生の治療を受けてみてほしい。


また腰痛の治癒もさることながら、3年と言う長い間苦しんできた足首の痛みがほぼ消えてしまったのは奇跡ではないかと思うほどである。


どこをどのように処置して下さったのか、素人の私には説明できないが、おそらく2~3回の施術で痛くなくなってしまった。


今まで私は何をしていたのだろうという感じである。 コロナが治まったらしばらく行ってなかった県外の病院に行って診察を受けることになるが まず間違いなく手術は不要になると思っている。


調子に乗って少々無理をすると腰に多少の痛みが生じることがあるが


先生のアドバイスに従って椅子の腰かけ方、背筋の伸ばし方、重いものの持ち方などに気を付けると自然に治ってしまうようになっており、日々の暮らしに前向きになっている『骨』の知り尽くした 先生に感謝の言葉以外ありません。



お客様の声:仙腸関節痛?坐骨神経痛?石灰化?痛みが4カ月も引かなかった。 仙台市青葉区 保育士 女性の動画インタビュー





鈴木:お身体の具合どうでしたか?


W様:仙腸関節の痛みかなと思っていたのですが、整形外科に行きましたら坐骨神経痛ではないかと。あとはレントゲンを撮ったら石灰沈着症ではないかと言われまして…でもなかなかそれに納得ができない感じだったので、仙腸関節で調べまして、先生の方でやっていただけるという事で施術を受けさせていただきました。


鈴木:はい。そうでしたね。


   今まではどんな治療を受けてこられましたか?


W様:飲み薬を服用していたのと、ブロック注射を打ったらどうかという話もあったのですが…ブロック注射はその場限りだという話もありまして、結局打たずに、その時は抗うつ剤などの薬を勧められまして…最終的には抗うつ剤をのもうかな?どうしようかな?という感じで半信半疑だったので飲みませんでした。


鈴木:そうっだったのですね。


   うちの施術を受けてみていかがでしたか?最初、大丈夫かな?と思いませんでしたか? 


W様:私の方でもオステオパシーは知っていたので、先生は信用して治していただきたくて来たので。とても話を納得した上で治療を受けさせていただいたので。


1回目施術を受けた後は少し痛みがきたのですが、数日経ってから体がすごく楽になったと感じられたので、2回、3回と受けさせていただきました。


鈴木:良かったです。ありがとうございます。


どの位で良くなったなという感じでしたか?


W様:2回目で歩き方が変わってきて、足を引きずらなくなってきたというのが一番で。


で、3回目、4回目くらいで「あ、知らない間に痛みが良くなってきてる!」という感じでした。


鈴木:良かったです。ありがとうございました。




お客様の声:左のお尻・腰・ふともも・ふくらはぎ・すねの痛み・足裏のシビレ 山形県新庄市 K様 34歳 男性



山形県新庄市 K様 34歳 男性の感想文
<お体のお悩みはなんでしたか?いつからどんなことでお悩みでしたか?>


左のお尻・腰・ふともも・ふくらはぎ・すねの痛み・足裏のシビレに悩んでいました。


特に、椅子などに座っている時は頭を掻きむしりたくなるほどの痛みでした。


<当院へお越しいただく前はどのような処置をしてきましたか?>


整形外科でレントゲンを撮っていただいたのですが「異状なし」と言われ湿布を処方されましたが改善するはずもなく


その後、整体でマッサージ接骨でひねったりしていただいたのですが良くなりませんでした。




<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?また良かった点、悪かった他店との比較や当院の施術をおススメしたい方など。>


私の場合は、通院に車で2時間以上かかる事と、仕事が屋外での肉体労働という事もあり、他の方より時間がかかってしまっていますが痛みやシビレがかなり改善されました。足を引きずってしか歩くことができなかったのですが、今ではジョギング程度には走ることができるようになっています。


この
仙台で仙腸関節炎にお悩み方へ  仙台の整体からだの治療院おあしすを書いた人


鈴木 友貴(すずき ともたか)
鈴木 友貴(すずき ともたか)


柔道整復師・はり師・きゅう師(国家資格)
仙台市若林区生まれ・仙台市太白区育ち
オステオパシー歴15年東洋医学歴21年


国家資格の免許証



私自身、かつて仙腸関節炎で起き上がることもできない痛みを経験しました。


だからこそ、どれだけつらいか、他人事ではありません。




経験を通じて得た視点と、臨床で培った技術で、あなたの体に合ったアプローチを丁寧に行います。


仙腸関節炎は、痛みのある場所だけを見ていても治りません



あなたの仙腸関節炎がなかなか良くならなかったのは、関節だけに注目して、本質的な原因を見落としていたからかもしれません。




「動きの制限」「呼吸の浅さ」「自律神経の誤作動」


この3つが複雑に絡み合い、仙腸関節への負担を慢性的に引き起こしているケースが多いのです。



当院では、あなたの体を「ひとつのつながり」として全体から診て、根本原因をていねいに探ります。



その結果、病院・整体・鍼灸などで改善しなかった方々が、「もっと早く来たかった」と話される施術を提供できています。



あなたも、もう痛みに振り回されず、
「座れる」「立てる」「動ける」本来の体を取り戻しませんか?

LINEで無料相談・予約はこちら(24時間受付)








当整体へのアクセスは、バス地下鉄が便利です

地下鉄北四番丁駅徒歩3分 バス停二日町北四番丁駅徒歩3分 グランスポール裏、かとう精肉店のT字路を入った通りにあります。


営業日、定休日

10:00~20:00(平日昼休み13:00~15:00、最終19:30、土曜日は最終16:30)

定休日 水曜・日曜・祝日・当院指定日