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こうした症状が続くと、「脳梗塞ではないか」「年齢のせい?」と不安に感じてしまいますよね。
しかし、病院でMRIやCTなどの検査をしても「異常なし」と言われるケースも少なくありません。
実はその“ろれつのまわらなさ”には、自律神経の乱れが深く関係していることがあるのです。
ろれつが回らない=すぐに脳の病気というわけではありません。
原因はいくつかの分類に分かれ、それぞれ対応も異なります。
これらはTIAや脳梗塞の可能性があるため、必ず医療機関を受診してください。
ストレスによって交感神経が過剰に働くと、喉・舌・顎周りの筋肉がこわばり、滑舌に影響が出ます。
具体的な例として、ストレス➡呼吸が浅くなる→猫背 → 首や背中の筋緊張 → 小後頭直筋 → 脳硬膜 → 舌下神経を刺激➡ 発語障害
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ろれつが回らないのは交感神経の高ぶりが原因です。それに対して呼吸を介し副交感神経を高める事を徹底し、ろれつ、発声など構音障害の改善を実現しています。
かつて「脳神経細胞は再生しない」とされていましたが、現在の研究では、
神経回路の再編(神経可塑性)によって機能を回復できることが明らかになっています。
これは、呼吸や姿勢、感覚刺激など“環境の整備”によって神経が再び働き始めることを意味します。
つまり、ろれつの障害があっても回復できる可能性があるということです。
この視点は、「Glial Cells in Synaptic Plasticity(MDPI Cells誌)」でも紹介されており、グリア細胞がシナプス形成と再構築を担うことで、脳機能が再編される可能性が示されています

「ろれつが回らない」という悩みは、ただの滑舌の問題ではありません。
自律神経の乱れ・呼吸の浅さ・ストレス・姿勢の崩れという身体全体の機能不全のサインです。
そして、副交感神経へのアプローチで、再び「滑らかに話せる自分」を取り戻すことは十分可能です。
一度、からだの専門家があなたの“呼吸と神経の状態”をチェックしてみませんか?
今が一番若い時です。今から始めるのと、後から始めるのでは雲泥の差がつきます。
一歩踏み出したその先に、あなた本来の声と生活が待っています。
鈴木 友貴(すずき ともたか).jpg)
柔道整復師・はり師・きゅう師(国家資格)
仙台市若林区生まれ・仙台市太白区育ち
オステオパシー歴15年東洋医学歴20年

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