仙台で繰り返す大人ニキビ(顎・フェイスライン)に悩む方へ|皮膚科治療後も戻る理由と体から整える視点
このページは、
皮膚科で治療やスキンケアを続けているのに、顎・フェイスライン・おでこにニキビを繰り返してしまう方に向けた内容です。
炎症が強い場合や悪化が続く場合は、まず皮膚科の受診を優先してください。
そのうえで「なぜ戻るのか」「なぜ同じ場所に出るのか」という視点から体を整える選択肢もあります。
仙台で多い大人ニキビの特徴
- 顎・フェイスラインに繰り返す
- 生理前・生理後に悪化する
- ストレスや睡眠不足で増える
- 甘いもの・小麦・油・乳製品・カフェインで波が出る
- 肌を触るとゴワゴワしている
「スキンケアを頑張っているのに戻る」
この背景には、皮膚そのものだけでなく、体の緊張や呼吸の浅さが関わることがあります。
なぜ皮膚科で治療しても繰り返すのか
皮膚科では炎症や菌、角化などへの医学的対応が中心になります。
しかし、肌が荒れやすい“体の条件”が変わらない場合、再発を繰り返すことがあります。
当院でよく見られるのは、
背中上部〜首の強い緊張と呼吸の浅さです。
呼吸が浅い状態が続くと体は常に緊張し、
皮膚の触れた感覚や質感に差が出ることがあります。
呼吸・自律神経と大人ニキビ
呼吸が通る(深くなる)と、皮膚感覚が変わる方がいます。
ニキビが出やすい方は、できやすい部位とできにくい部位で、
触ったときのゴワつきに差があることがあります。
呼吸が整い体の緊張がゆるむことで、
出方の波が変わっていくケースがあります。
ニキビ跡・色素沈着が気になる方へ
大人ニキビで悩む方の多くが、
ニキビ跡や色素沈着にも不安を感じています。
炎症が長引くと赤みや茶色い跡が残ることがあります。
肌は約1ヶ月周期で入れ替わると言われていますが、回復のリズムが乱れると跡が残りやすくなります。
当院では跡を「消す」とはお伝えしていませんが、
ニキビの出方が落ち着くと同時に、
顎まわりの赤みや色素沈着が徐々に落ち着いてきたと感じる方もいます。
当院の施術について(オステオパシー的アプローチ)
強い刺激は行わず、手を添えるような優しい施術で、呼吸が深まりやすい体の状態を整えます。
背中上部・首の緊張を整えたうえで、
顎ラインや顔に手を添える調整を行い、呼吸の感覚が顔まで通る状態を目指します。
2週間に1回の施術を目安に、3回前後で出方の変化を感じる方もいます。
生活習慣や負荷の強さによっては継続的な調整が必要になることもあります。
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オステオパシーについて詳しく見る
症例の一例(30代女性・顎ニキビ)
洗顔や外用薬を続けても顎に繰り返しニキビが出ていた30代女性。
施術は2週間に1回。
初回から「出方が軽い」「化粧のりが違う」と感じ、
4回目頃には顎の荒れがへこみやすくなりました。
8回目にはチョコレートを食べても出る確率が減少。
現在も継続中ですが、顎周りの赤み・色素沈着も以前より落ち着いています。
医療との役割分担
炎症が強い、痛みや化膿がある場合は必ず皮膚科を受診してください。
当院は診断や投薬は行いません。
皮膚科治療を否定せず、再発しにくい体の状態を整える視点でサポートしています。
よくある質問(大人ニキビ・ニキビ跡)
Q. 大人ニキビは整体で治りますか?
ニキビの診断や治療は皮膚科の役割です。当院では呼吸と緊張を整え、再発しにくい体の状態を目指します。
Q. 顎ニキビが生理前に悪化します。関係ありますか?
ホルモンバランスやストレスの影響が重なると悪化しやすくなります。体の緊張を整えることで波が落ち着く場合があります。
Q. ニキビ跡や色素沈着も変わりますか?
跡を消す施術ではありませんが、ニキビの出方が落ち着くと赤みや色味の変化を感じる方もいます。
Q. 何回くらい必要ですか?
2週間に1回のペースで3回前後を目安に変化を確認します。生活習慣によって個人差があります。
この記事を書いた施術者プロフィール
からだの治療院おあしす 鈴木友貴(すずきともたか)
柔道整復師・はり師・きゅう師(国家資格)
仙台市若林区生まれ・仙台市太白区育ち
オステオパシー歴14年/東洋医学歴20年