仙台市内で逆流性食道炎お悩みの方へ
逆流性食道炎は精神的な悩みも伴う可能性があり、進行すれば悪性腫瘍がんの母地にも
仙台市青葉区の整体からだの治療院おあしすでは手術をしなくても逆流性食道炎の症状を楽にしています。
胃腸科内科の病院、専門医での治療もダメだったからと諦めないで下さい。
仙台市にお住いの方、仙台にお住まいでない方も、このページを読んであなたの逆流性食道炎を知って今後の健康への行動を変えていただければと思います。
仙台市内でも良く聞く話ですが、検索をしても
『逆流性食道炎があるから胃酸を抑えましょう。』
これで解決しない事は、今までの歴史からもわかる事ですが、医療はなぜそれ以上の発展をしないのでしょう?
専門医はこれでも仕事をしてるのでしょうか?
逆流性食道炎の薬はいつまで飲むのか?
基本的には、約2ヶ月間が投薬治療期間となりますが、胸やけなどのつらい症状がとれてとしても、治ったとは限りません。 さらに、逆流症状は、ほぼ100%再発すると言われていますので、維持療法を行う必要がある時もあります。目黒区祐天寺たけまさクリニック参照
都内の有名な内科クリニックの専門医が、逆流性食道炎の再発率は100%と断言しています。
症状が酷ければ、胃腸を消化器内視鏡で検査をする
何もなければ一安心・・・むしろ不安を抱きますよね?
現代は多様性の時代であり、専門医が提供するものではない新しい方法が見つかる時代です。
胃腸科の問診だけの診察では、胃酸の分泌を抑える薬を服用奨励されます。
一般的に胃腸、消化器の名医、専門医は消化器の中身を見て、判断しています。
近年は逆流性食道炎をロサンゼルス分類で区別しています。以下のように健康で問題ない物をGrade Nとして、A~Nへと重症化を表したものです。
Grade N内視鏡的に変化を認めないもの(健康と基準する)
Grade M色調が変化しているもの
Grade A長径が5mmを越えない粘膜障害で粘膜ひだに限局されるもの
Grade B少なくとも1ヵ所の粘膜障害が5mm以上あり、それぞれ別の粘膜ひだ上に存在する粘膜障害が互いに連続していないもの。
Grade C少なくとも1ヵ所の粘膜障害が2条以上のひだに連続して広がっているが、全周性でないもの。
Grade D食道内皮膚の全周性の粘膜障害
専門医が 消化器内視鏡で見る事を想像してみましょう。
結局、見た目だけ見て、あなたの体がなぜ逆流性食道炎になってしまっているかなんてわからないのです。
癌や胃潰瘍、十二指腸潰瘍を見つけるには内科クリニックの消化器内視鏡がおすすめです。
また症状がひどい方は、クリニックで24時間モニター検査でしっかり監視するようです。
そこまでしなくても消化器内視鏡で見るものは見れるでしょう。
それでも専門医を頼るべき!なのかどうかは消費者に委ねられます。
逆流性食道炎は胃酸を吐き出してしまう時があります。
これが貧血を起こしたり血液交じりの時は病院で指示を受けましょう。
逆流性食道炎は癌化している可能性もあります
病院、専門医でも良くできない逆流性食道炎の整体施術で口コミ多数の仙台市青葉区の整体からだの治療院おあしすをご利用ください。
当院では、胃酸逆流に伴う
も、対応可能ですのでまずはお気軽にご連絡、ご相談ください。
それでも、あなたが内科クリニックや胃腸科の先生が絶対だ!というのであれば、
今すぐこのページを閉じてください。
そうではなくて、結果の出ない検査や投薬に不満があり、
しっかりとしたお体のケアを勧めたいのであれば、
新しい逆流性食道炎の見方をお伝えしていますので
このままページを読んで頂いて構いません。
からだの治療院おあしす
代表 鈴木 友貴(すずき ともたか)
仙台市若林区生まれ 仙台市太白区育ち
逆流性食道炎は、胃酸や食べた物が食道へ逆流する事を指します。本来であれば胃と食道の移行する部分には括約筋と言って逆流を抑える弁があるのですが、理由があり括約筋の活動が緩んでしまい、それを超えて胃酸が逆流し食道が炎症を起こしたり、各主症状を起こす病気です。 もともと日本人には少ない病気でしたが、食生活の欧米化、嗜好品、調味料の使用頻度が上がり、年々増加傾向です。
健康な人でも若干の胃酸逆流はあると言われていますが、本当に健康な方でしたら胃酸は逆流しません
逆流性食道炎の症状は様々です。最初は胃酸逆流が主な症状でしたが、 息苦しさ、胃痛、喉のつまり、匂いなど、代表的には、以下の症状があります。
大きくこれら3つに分けられます。下記で説明します。
胃と食道の継ぎ目には括約筋という無意識で動く筋肉(平滑筋)があり、食道と胃の境目にあるこの下部食道括約筋が、胃酸や胃に運ばれた内容物を逆流しないようにしています。しかし様々な不具合が重なって括約筋が働かなくなった場合、下部食道括約筋が働かない為に起こるのが逆流性食道炎です。これは、食道裂孔ヘルニアが原因の逆流性食道炎としての診断が下されます。
そして、食道粘膜の知覚過敏も疑われていますが、まだ確定されたものではないようです。
また最近では、一時的な逆流に伴う粘膜の炎症やストレスなどによって、 食道の過敏性を異常に高めてしまうこと(知覚過敏)が、逆流性食道炎の症状発生に大きな役割を果たしているとの報告もあります。参照:厚木胃腸科内科
胃に物が入りすぎている、太って胃のスペースが狭くなる、腹筋で胃に圧迫をかける、猫背などの姿勢不良で胃のスペースを奪う、便秘による下からの圧迫などでも胃酸は食道の方へと押し上げられます。
カフェイン、アルコール、偏った食事による胃酸過多が増えています。消化力のある胃酸過多ならいいのですが、カフェイン飲料、酒、加工品は量に対して消化しにくくなります。余分に消化力を上げようと体が無理をします。
横隔膜の食道裂孔と言われる穴に食道が通過します。上のイラストの様に、この部分から飛び出してしまう事を『食道裂孔ヘルニア』と言います。病院や専門医は横隔膜を固定して食道裂孔の活動を制限する手術をすることもありますが、そんなことをしなくても大丈夫です。
この飛び出しを、元の状態にする事が逆流性食道炎を治すことになります。
仙台市青葉区の整体からだの治療院おあしすでは逆流性食道炎でお悩みの方を何件も見て考察してきました。
その中で専門医も指摘しない事ですが
食道裂孔ヘルニアや逆流性食道炎の方は必ず、姿勢不良が伴います。
姿勢不良というのは、ただ猫背だから悪いという事ではありません。体もお家と同じように立て付けが悪くなれば、徐々に劣化をしてきます。
現在は基準とされていませんが、一昔前の教科書には逆流性食道炎の原因に『円背』という言葉があったくらいです。(現在はなぜか消えてます。)
その原因を見ず消化器内視鏡で中を見ても、何も答えは出てこないのです。
では、この原因が逆流性食道炎へどうかかわるか詳しく解説していきます
例えば上記の様に猫背で過ごしている時に、
体内では…
この流れで、筋肉はまともに使われる事より、横になって休みたい衝動に駆られているのですが
猫背を継続すれば、「背筋が保てない」という事になります。
「背筋を保てないほどの疲労を抱えている」
という情報は、脊髄を通して胃腸への制限を掛けます。
なぜなら、食べると消化によっても疲労するからです。食べると眠くなりますよね?
なるべく、体内の負担を減らすアクションとして胃酸を逆流させる
これが逆流性食道炎の本当の原因です。
仙台市青葉区の整体からだの治療院おあしすでは、逆流性食道炎を改善するために、部分的な普通の整体ケアをしません。
あなたの体の無意識レベルの緊張を抜いて、
胃腸に関与する
が穏やかに
活動しやすく教育していきます。
刺激を与えずしっかり循環が始まれば、内臓を支える関節や筋筋膜は緩んで重心の位置が変わり、食道裂孔もしっかり締まります。
ステオパシーを言葉で表すと、『無理な運動、手術、薬ではない、加齢、老化の体質改善』を手で行う整体施術で提供してます。
オステオパシーは、アメリカ人医師A.T.stillが3人もの自分の子を病で失ったことをきっかけに、医学とは別の角度からの視点アプローチにより健康を見出していった哲学です。
オパシーの誕生時期からカイロプラクティックの元になったともいわれています。
オステオパシーの哲学、手技は、関節や筋肉の症状はもちろん自律神経や内臓の不調、精神疾患にも適応されています。
専門医と当整体の逆流性食道炎へのアプローチの違いを比較してみます。
どちらがあなたの体に合っているか?少しだけでも想像しやすく行動しやすければと思います。
逆流性食道炎がある方は
ただ姿勢不良を正すのではなく、体がリラックスして胃腸が働きやすい方法を用います。
部分的な話に言及します
逆流性食道炎はあくまで症状です。一つの病態ではありません。
悪い口コミも起こるのです。
逆流性食道炎は体の立て付けが悪く、結果食事をとりたくない状況と解説しました。
では、どのような経過をたどるのか?を例を挙げながら解説します
前提として、腰痛や背部痛、しつこい首の痛みやコリ、肩こりがあります。酷ければ膝の痛みや不安、不眠も伴います。
逆流性食道炎は体の立て付けが悪く、結果食事をとりたくない状況と解説しました。
では、どのような経過をたどるのか?を例を挙げながら解説します
前提として、腰痛や背部痛、しつこい首の痛みやコリ、肩こりがあります。酷ければ膝の痛みや不安、不眠も伴います。
一番は胃酸逆流症を取り除きたいお気持ちかと思いますが、
軽度の方でなければ、腰や背中の状態から優先的に良くなります。
なぜなら、人間は食べることで結構な負担になるから
犬や猫など動物もケガをしたら、食べずに寝てますよね。
そして、
だから、しっかり伸びた腰で内臓を支えやすい状態にして、伸びって動きやすい背中にならなければ
胃腸の不調は続くのです。
体の立て付けがある程度定着すれば、
体全体は効率よく使えている事になります。
そうなるとエネルギーを補給する必要が高くなります。
そうすると、食は戻る方向になります。
胃酸逆流症は、長年の負担によるため、ご自身を客観的に見る必要があります。
細部ではなく、全体的に過去からも見直してあげましょう。
また年齢に合った食の取り方も、正常な胃腸を維持するのに必要です。
近年、胃潰瘍も十二指腸潰瘍も増えてますが食道がんも増加傾向です。
逆流性食道炎が長引くと食道粘膜(重曹扁平上皮)は胃酸に弱い為、粘膜組織が胃の粘膜と同じ円柱上皮という組織に入れ替わります。
これがバレット食道という食道がんの母地と言われるものです。
また、逆流性食道炎と同じように、喉のつかえや違和感は食道癌でも見られる症状です。長引くような逆流性食道炎を長く患っている方は内視鏡検査を受けておくと、がんの早期発見に繋がり安心できるでしょう。 また、検査で癌が無いと言われた場合は、早めに逆流性食道炎を改善する施術を受けると その様なリスクもかなり少なくなるのではないでしょうか?
当整体では、仙台市でも珍しく逆流性食道炎の患者様に多くお越しいただき口コミを頂いております。
病院やクリニックで良くならなくてお困りの方は、参考にしてみてください。
<お体のお悩みはなんでしたか?いつからどんなことでお悩みでしたか?>
今年(2020)の4月頃から胸の圧迫感、息苦しさが続き、病院で診てもらうと食道裂孔ヘルニアと言われました。日を追うごとに胃の不快感で食事もとれず体が弱っていく感じで、その上この病気は治らないと言われこれからずっとこの症状が続くと思うと毎日が不安でした。
<当院へお越しいただく前はどのような処置をしてきましたか?>
病院でもらった薬を飲んでいました
<当院を知ったキッカケは?来ていただくまでどんなことを考えていましたか?>
薬を飲んでもなかなか症状がよくならなかったので、いい病院はないかとインターネットを見て知りました。少しでも体調が良くなって辛い症状がなくなり明るく元気な毎日を取り戻したいと思っていました。
<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?>
回数を重ねるごとに息苦しさ圧迫感がなくなって呼吸も楽になりました。施術後はとても身体がスッキリして気持ちも明るくなります。
今では胃の不快感もなくなり、体も軽く、以前より疲労感も感じなくなりました。身体全体バランスが整うと不調もなくなる事を実感しました。
※個人の感想であり全ての方に効果を立証するものではありません
不治の病ではないのに病院では、とんでもないこと言われましたね。座り方などを気を付けながら胃腸の管理をしていきましょう、他の病気のリスクも大きく減りますよ。
<お体のお悩みはなんでしたか?>
昨年に食道裂孔ヘルニアと診断され吐き気や食後の膨満感があった
<当院へお越しいただく前はどのような処置をしてきましたか?>
内科へ通院し逆流性食道炎の薬を処方してもらった。
<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?また良かった点、悪かった他店との比較や当院の施術をおススメしたい方など。>
逆流性食道炎の症状がほとんど気にならない程度まで緩和した。
施術だけでなく生活習慣や食事に関するアドバイスもして頂き自分の日常生活を見直す上で非常に参考になった。
※個人の感想です
背筋が丸まったり、炭水化物が多くなると逆流性食道炎は再発しまうので、座り方などを気を付けながら生活していきましょう。病気のリスクも大きく減りますよ。
<どのような症状でお悩みでしたか?>
逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニア
<施術後の感想をお聞かせください>
回数を重ねる度に症状の出ない期間が長くなって来た。また、症状のある時に施術をして頂くと直後から大変楽になる
※個人の感想です
食道ヘルニアからくる胃もたれに毎日悩まされていましたが、1度の施術でかなり良くなりました。 施術前に食道ヘルニアの状態を説明してくれてどのように治療するかも事細かに教えてくれて非常に分かりやすかったです。 次回行くのが楽しみです。
※個人の感想です
胃下垂と右半身の疲れやすさに悩んでいて来院しました。 清潔感のある院内です。 受付の女性の方も院長さんもフレンドリーで話しやすく、親身になって症状をきいてくださいました。 根本的な原因を探して施術していただき、背骨等のゆがみによる右半身の違和感・疲れは施術後すぐに改善し、胃下垂も2~3日後には改善を実感できました。 日常生活での姿勢や気を付けるべきことを指導いただき、症状がぶり返すこともありませんでした。
※個人の感想です
動悸や吐き気がしていたのですが、おさまってきました。病院でも原因不明としか言われなかったので、 不安でしたが回復する見込みが見えてきたので安心しました。 近所の鍼でもマッサージでも変わらなかったのに触られているだけのようですが不思議とよくなります
※個人の感想です
去年から、疲れると頭痛や吐き気がしていました 。
以前通っていた整骨院の先生には、肩こりから来るものだと説明されたのですが、頭のマッサージを受けても症状は悪化していました。 チラシが入ってたので、現在はおあしす整体院さんで見てもらってます。いろいろ触れて見てもらった結果、私の頭痛は、鎖骨とみぞおちが悪かったのが原因で肩こりや吐き気がしていたのだと説明されました。半信半疑で治療を受けたのですが、その日の内に首からこめかみにかけて一気にスッとした感じがしました。お酒を飲んでも頭痛は半減していたので続けて4回ほど通院中です。あの酷い頭痛や吐き気がおさまってます。 今現在は、自分の体に自分の体を治す力がなくなってしまっているのが原因らしいので、その力が枯れないように治療をするのだと、先生は言ってました。 今までこんな感じで説明を受けて効果があったのは初めてです。 オススメです。
※個人の感想です
病院で言われたから薬を飲もう
もうそんな時代じゃないはずです。名医や専門医は神ではありません。
どんなことでもご自身で知識を経て、ご自身のお体に関心を持って行動しましょう。
胃酸逆流だけを抑え込もうとすれば、弊害が起きるはずです。胃酸が上がるには理由があるからです。
逆流性食道炎はあなたの体が食べ物を受け付けない位、疲労を起こしていると表現をしているのです。
逆流性食道炎を薬で抑え込み続ければ
食欲不振、拒食症、うつ症状、パニック症状、と進行することがあります
呼吸が浅いというのは様々な能力を奪われ病と近い状況にあるのです。
しかし
この体調不良をしっかりとした方法で身体を整えれば、すごく快適な体調が手に入れられます。
今が一番若い時です。今から取り組むのと後から取り組むのでは
不調から抜け出すまでに雲泥の差が出ます。
後悔の無い選択をして、いち早く不安のない健康な体になりましょう。
不安な方は今すぐご予約下さい。またしっかり検討してからご予約いただいてもかまいません。
場所は、仙台市地下鉄北四番丁駅徒歩3分です。太白区長町方面や泉区泉中央方面の方も通いやすくなっています。また、仙台駅東口からも歩いて40分でお越しいただけます。また仙台市以外の県外のお客様にもお越しいただいております。駐輪場もありますので自転車でもお越しいただけます。
鈴木 友貴(すずき ともたか)
1979年9月生まれ
宮城県仙台市若林区出身 仙台市太白区生まれ
◆経歴
2002年 仙台市 赤門鍼灸柔整専門学校
柔整科柔道整復科 卒業 柔道整復師免許所得
2008年 仙台市赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸科 卒業 はり師きゅう師免許所得
2014年 代々木 全日本オステオパシー学院 卒業
2014年 仙台市青葉区の自律神経失調症専門整体からだの治療院おあしす 開業
◆保有国家資格
柔道整復師,はり師きゅう師