潰瘍性大腸炎(UC)炎症性腸疾患(IBD)仙台市青葉区の整体院からだの治療院おあしす

おなかに呼吸、届いてる?腸壁の栄養不足で、症状悪化が止まらない
大丈夫です!呼吸を整え、自律神経を落ち着かせることで、どんどん症状は落ち着きます。

 

こんなお悩みございませんか?

  • 下痢が止まらない外出ができない
  • 血便が止まらない夜中も起きる
  • 食事がとれなくて貧血気味
  • 仕事に行けない熱も下がらない
  • 潰瘍性大腸炎で病院へ通っているけど・・・
  • 薬を手放すことができない・・・
  • 頻繁に点滴を打たないと症状が止まらない・・・
  • 何回も、入退院を繰り返している・・・
  • 通院も終わらず、一生続くのかガッカリする・・・

 

あなたの潰瘍性大腸炎(UC)は、浅い呼吸が続き、腸へ酸素が送り込まれず、冷たく動きの悪い状態が続いています。(酸素不足では熱を起こせず活動力が下がる)そして、酸素は傷を癒す大きな要素です。

だから、お薬を飲んでも、生活を変えても、白湯を飲み続けても、マッサージしても慢性化した潰瘍性大腸炎(UC)は、症状を止めてくれないのです。

 

 

仙台の当整体では、自律神経の根本に直接アプローチし、安静時の浅い呼吸を、無意識に深くできるように体質を変え、潰瘍性大腸炎(UC)の腸へ酸素を送り込み続け傷を癒し改善していきます。

 

 

 

 

潰瘍性大腸炎(UC)とは

 

潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に潰瘍やびらんができる大腸の炎症性疾患 です。
日本では指定疾患に認定されており、完全緩解することは無いと言われています。

 

潰瘍性大腸炎(UC)の原因

 

【IBD:炎症性腸疾患】の潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん) は年々増え続けています。

 

正確な原因は解明されていませんが、

 

  • 家族歴のある人の罹患による遺伝的要因
  • 自己免疫の過剰反応が粘膜を攻撃している
  • 過剰なストレスやほかの感染症からの罹患、食生活など

 

が関与すると報告されています。

 

一部の情報では、欧米食化や小麦による影響を指摘されています。

 

 

潰瘍性大腸炎の症状

 

主に、

  • 下痢、血便を伴う下痢
  • 腹痛
  • 体重減少
  • 発熱
  • 疲労感
  • 肛門からの出血

付随症状として、

  • 眼の症状:眼の炎症、目の痛み、充血、閃輝暗点
  • 口の症状:舌や歯肉の潰瘍、痛み
  • 強直性脊椎炎:脊椎の変形に伴う痛みしびれ筋力低下
  • 関節炎:膝や足首の関節に腫れ、痛み
  • 結節性紅斑:足首やすねが赤く腫れ、痛みを伴います
  • 壊疽性膿皮症:下肢の痛みを伴う水膨れ
  • 胆石・腎臓結石・尿管結石:強い腰痛、排尿痛

 

 

潰瘍性大腸炎(UC)検査、診断

胃腸科内科クリニックなど病院では、潰瘍性大腸炎を

 

  • 内視鏡検査で大腸の炎症やびらん、潰瘍の確認。
  • 血液検査で炎症マーカー(CRP)や貧血の有無を確認。
  • 便検査での病理検査

数値や内皮の確認をして潰瘍性大腸炎(UC)の診断を下します。

 

潰瘍性大腸炎(UC)の治療

潰瘍性大腸炎の治療は

 

  • アミノサリチル酸(5-ASA)
  • ステロイド
  • 免疫抑制剤
  • 生物学的製剤(抗TNF-α抗体など)

などの薬物を用いたものや重症になれば結腸の全摘出手術も用いられます。

 

また、入院後の生活管理やストレス管理も症状の緩和、再発防止に用いられます。

 

 

仙台市青葉区の当整体院、独自の潰瘍性大腸炎(UC)の考察と施術

仙台市青葉区の当整体院、独自の潰瘍性大腸炎(UC)の考察

 

当整体院では、浅い呼吸を、深い呼吸へ変える事で腸へ栄養を送り、潰瘍性大腸炎の症状を緩和、消失を目指します。

 

潰瘍性大腸炎の方は、おなかで呼吸することが苦手です。

 

腸の自律神経的運動は、蠕動運動のほかに、呼吸によるマッサージ機能もあります。

 

この呼吸力の衰えが、胃潰瘍性大腸炎の進行につながり、呼吸が通れば症状は落ち着きます。

 

神経の興奮時は、呼吸が浅く、症状が落ち着いているときは呼吸が骨盤底まで伝わります。
血流にも同じことが言えます。

 

 

 

お客様の声

仙台市の当整体院での潰瘍性大腸炎の施術改善事例

下痢、血便が出る不安が無くなった。
仙台市のMSさん 女性45歳

下痢が止まらず肩こりも酷かったのでからだの治療院おあしすへオステオパシーの施術を受けに来た。

 

1ヵ月以上下痢はおさまったが、再度下痢の症状が出てきたのと血便もあり病院で検査を受けた所『潰瘍性大腸炎』と診断された。ステロイドも処方されたが、体調が優れないので再度オステオパシーの施術を受けることにした。下痢の症状の下痢や血便は出てこないままだったので状態を保てるように定期的に施術を受けた。1年たったが薬も飲まず、症状もおさまり、不安な気持ちも無くなって精神的にも安定しています。

 

 

生物学的製剤も効かなくて困っていた
仙台市のAさん35歳男性


潰瘍性大腸炎で下痢血便を繰り返していました。

 

3度の入院をしても生物学的製剤も全て試したが副作用が増えるだけでした。結局、仕事も辞めました。

 

こちらへは、youtubeで知り通うようになりました。最初に、呼吸が浅いこと、姿勢が悪い事、身体が悪いことを説明されましたが自分ではイマイチ良く分かりませんでした。

 

施術を受けはじめ、すぐ夜中に下す事は無くなったので続けて通ってみました。3カ月間は良くなったり悪くなったりでしたが、血便や下痢の回数もみるみる減りました。

 

1年以上通ってますが、仕事で猫背が続く事や食事が悪い睡眠不足などがある以外は下痢になる事も血便が出る事も無くなりました。最初に説明された姿勢や、筋肉の状態の意味も少しだけですが理解が出起案した。おかげで症状が出ない様に自分で考えて行動することができます。社会復帰もできたので感謝しています。

 

最後に、仙台で
潰瘍性大腸炎(UC)にお悩みの方へ

最後に、仙台で潰瘍性大腸炎(UC)にお悩みの方へ
現在、宮城県仙台市で名医も緩和する事が出来ない潰瘍性大腸炎にお悩みの方へ

 

潰瘍性大腸炎(UC)は、日々積み重ねた姿勢不良や食事の現れです。

 

その積み重ねたものを少しずつ取り除くことで症状は必ず落ち着きます。

 

症状のせいにせず、ご自身に関心を向けてください。

 

他の炎症性腸疾患(IBD)クローン病もお力になれます。

 

急性期の方は落ち着いてからお越しください。下血率、下痢腹痛を起こす率は格段に減ります。

 

 

今が一番若い時です。今から始めるのと後から始めるのでは雲泥の差が付きます。

 

 

 

いち早く、後悔の無い選択をして健康、快眠、快調、不調のない生き方をしましょう。

 

 

 

仙台市地下鉄北四番丁駅徒歩3分で
地下鉄やバス停が近いアクセスになります。仙台駅前西口からは歩いて20分、バスでお越しいただく場合は15分ほどです。駐輪場もありますので自転車でもお越しいただけます。

 

 

この潰瘍性大腸炎(UC)炎症性腸疾患(IBD)
を書いた人

 

鈴木友貴(すずきともたか)
からだの治療院おあしす 鈴木友貴(すずきともたか)
柔道整復師・はり師・きゅう師(国家資格)
仙台市若林区生まれ・仙台市太白区育ち
オステオパシー歴14年東洋医学歴20年

 

 

柔道整復師、はり師きゅう師免許

仙台駅東口方面から当整体へのアクセス
若林、泉中央、長町富沢方面の方は地下鉄が便利です

 

仙台市青葉区の整体オステオパシーからだの治療院おあしすの営業日

10:00~20:00(平日昼休み13:00~15:00、最終19:30、土曜日は最終16:30)

定休日 水曜・日曜・祝日・当院指定日