こんなお悩みございませんか?
あなたの潰瘍性大腸炎(UC)は、浅い呼吸が続き、腸へ酸素が送り込まれず、冷たく動きの悪い状態が続いています。(酸素不足では熱を起こせず活動力が下がる)そして、酸素は傷を癒す大きな要素です。
だから、お薬を飲んでも、生活を変えても、白湯を飲み続けても、マッサージしても慢性化した潰瘍性大腸炎(UC)は、症状を止めてくれないのです。
仙台の当整体では、自律神経の根本に直接アプローチし、安静時の浅い呼吸を、無意識に深くできるように体質を変え、潰瘍性大腸炎(UC)の腸へ酸素を送り込み続け傷を癒し改善していきます。
潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に潰瘍やびらんができる大腸の炎症性疾患 です。
日本では指定疾患に認定されており、完全緩解することは無いと言われています。
【IBD:炎症性腸疾患】の潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん) は年々増え続けています。
正確な原因は解明されていませんが、
が関与すると報告されています。
一部の情報では、欧米食化や小麦による影響を指摘されています。
主に、
付随症状として、
胃腸科内科クリニックなど病院では、潰瘍性大腸炎を
数値や内皮の確認をして潰瘍性大腸炎(UC)の診断を下します。
潰瘍性大腸炎の治療は
などの薬物を用いたものや重症になれば結腸の全摘出手術も用いられます。
また、入院後の生活管理やストレス管理も症状の緩和、再発防止に用いられます。
当整体院では、浅い呼吸を、深い呼吸へ変える事で腸へ栄養を送り、潰瘍性大腸炎の症状を緩和、消失を目指します。
潰瘍性大腸炎の方は、おなかで呼吸することが苦手です。
腸の自律神経的運動は、蠕動運動のほかに、呼吸によるマッサージ機能もあります。
この呼吸力の衰えが、胃潰瘍性大腸炎の進行につながり、呼吸が通れば症状は落ち着きます。
神経の興奮時は、呼吸が浅く、症状が落ち着いているときは呼吸が骨盤底まで伝わります。
血流にも同じことが言えます。
下痢が止まらず肩こりも酷かったのでからだの治療院おあしすへオステオパシーの施術を受けに来た。
1ヵ月以上下痢はおさまったが、再度下痢の症状が出てきたのと血便もあり病院で検査を受けた所『潰瘍性大腸炎』と診断された。ステロイドも処方されたが、体調が優れないので再度オステオパシーの施術を受けることにした。下痢の症状の下痢や血便は出てこないままだったので状態を保てるように定期的に施術を受けた。1年たったが薬も飲まず、症状もおさまり、不安な気持ちも無くなって精神的にも安定しています。
潰瘍性大腸炎で下痢血便を繰り返していました。
3度の入院をしても生物学的製剤も全て試したが副作用が増えるだけでした。結局、仕事も辞めました。
こちらへは、youtubeで知り通うようになりました。最初に、呼吸が浅いこと、姿勢が悪い事、身体が悪いことを説明されましたが自分ではイマイチ良く分かりませんでした。
施術を受けはじめ、すぐ夜中に下す事は無くなったので続けて通ってみました。3カ月間は良くなったり悪くなったりでしたが、血便や下痢の回数もみるみる減りました。
1年以上通ってますが、仕事で猫背が続く事や食事が悪い睡眠不足などがある以外は下痢になる事も血便が出る事も無くなりました。最初に説明された姿勢や、筋肉の状態の意味も少しだけですが理解が出起案した。おかげで症状が出ない様に自分で考えて行動することができます。社会復帰もできたので感謝しています。
現在、宮城県仙台市で名医も緩和する事が出来ない潰瘍性大腸炎にお悩みの方へ
潰瘍性大腸炎(UC)は、日々積み重ねた姿勢不良や食事の現れです。
その積み重ねたものを少しずつ取り除くことで症状は必ず落ち着きます。
症状のせいにせず、ご自身に関心を向けてください。
他の炎症性腸疾患(IBD)クローン病もお力になれます。
急性期の方は落ち着いてからお越しください。下血率、下痢腹痛を起こす率は格段に減ります。
今が一番若い時です。今から始めるのと後から始めるのでは雲泥の差が付きます。
いち早く、後悔の無い選択をして健康、快眠、快調、不調のない生き方をしましょう。
仙台市地下鉄北四番丁駅徒歩3分で
地下鉄やバス停が近いアクセスになります。仙台駅前西口からは歩いて20分、バスでお越しいただく場合は15分ほどです。駐輪場もありますので自転車でもお越しいただけます。
からだの治療院おあしす 鈴木友貴(すずきともたか)
柔道整復師・はり師・きゅう師(国家資格)
仙台市若林区生まれ・仙台市太白区育ち
オステオパシー歴14年東洋医学歴20年