咳喘息でお悩みなら 仙台市青葉区の整体院からだの治療院おあしす



こんな咳喘息のお悩みございませんか?

 

  • ちょっとしたことで咳込んで止まらない
  • 咳をしすぎて肋骨が痛い
  • 呼吸ができなくなり苦しい
  • 疲れやすい
  • ほこりや煙が苦手
  • 咳込んで起きてしまう
  • 薬が無いと落ち着かない
  •  

    その辛い咳喘息の悩み、仙台市青葉区の整体院からだの治療院おあしすにお任せください!

     

    その根深いお悩みを、当院のオステオパシーで解放します。

    咳喘息とは

     


    咳喘息は、喘鳴(ゼイゼイ、ヒューヒュー)を伴わず、乾いた咳が長引くことが特徴です。また、コロナ等の感染症ではないため、咳で病気が移ることはありません。悪化すれば気管支喘息、重症喘息と進行するため注意が必要です。

     

    咳喘息の原因

     

    咳喘息は、気道の炎症、免疫的アレルギー、気温などの外的要因がのどへ影響することが原因と言われています。

     

    当院の経験上、気管支と自律神経的なつながりから見ると、姿勢不良により興奮した状態が気管支へ伝わっていることを見逃しています。咳喘息は器質的な原因がないものに言及されるため、浅い呼吸が自律神経を介し気管支を狭める反応に注目するべきです。

     

    多くの場合完治が難しいといわれていますが、それは姿勢の管理や呼吸の管理まで言及しないからです。

     

    咳喘息の治し方

     

    当整体院では、オステオパシーというアメリカ人医師考案の体の哲学、施術を用い

    • 安静時呼吸を深め
    • 自律神経の緊張を緩め
    • 気管支の運動能力を正常化し

    咳喘息を解消します。
    咳喘息持ちの方は、呼吸が浅く、姿勢も悪く、肩がこるようないかり肩、巻き肩が必ず存在します。無理やり矯正するのではなく、呼吸の根本にアプローチする優しい方法で自律神経の緊張を緩めれば、呼吸も安定し気管支のある胸郭のスペースに余裕が生まれ咳も起こさなくなります。

     

    もちろん、普段の生活での姿勢不良が影響しますので、自己管理をすると、なお一層咳き込まない体質が身に付きます。

     

    お客様の声

     

    最後に、仙台で咳喘息へお悩みの方へ

     

    最後になりますが、仙台で咳喘息でお悩みの方へ

     

    一人では出口の見えない体調不良も、理解のある人に誘導してもらうことで不安なく進むことがあります。

     

    どんな症状でも誠心誠意ご対応いたしますので、一人で悩まずご相談いただければと思います。

     

     

    今が一番若い時です。今から取り組むのと後から取り組むのでは、不調から抜け出すまでに雲泥の差が出ます。

     

    あなたのご来院をお待ちしております。

     

    この
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    鈴木友貴(すずきともたか)
    からだの治療院おあしす 鈴木友貴(すずきともたか)
    柔道整復師・はり師・きゅう師(国家資格)
    仙台市若林区生まれ・仙台市太白区育ち
    オステオパシー歴14年東洋医学歴20年

     

     

    柔道整復師、はり師きゅう師免許

    ご予約・お問い合わせは、お電話、メール、LINEで承ります。

     

     

     

     

     

     

     

    当整体へのアクセスは、バス地下鉄が便利です

    地下鉄北四番丁駅徒歩3分 バス停二日町北四番丁駅徒歩3分 グランスポール裏、かとう精肉店のT字路を入った通りにあります。

     

    営業日、定休日

    10:00~20:00(平日昼休み13:00~15:00、最終19:30、土曜日は最終16:30)

    定休日 水曜・日曜・祝日・当院指定日