その辛い母指CM関節症の悩み、仙台市青葉区の整体院からだの治療院おあしすにお任せください!
その根深いお悩みを、当院のオステオパシーで解放します。
親指の第2関節(CM関節)に痛みや腫れなど、関節炎を負ったものを母指CM関節症と呼びます。症状は、痛み、腫れ、可動域の減少、しこりなど人により様々です。徒手による整形外科テストでドケルバン病(フィンケルシュタインtest)、リウマチ(血液検査)との鑑別診断を行い断定します。長引く方は10年以上も痛みと付き合う悩ましい症状です。
関節症と言う事ですので、加齢による親指の使い過ぎが原因となります。また脱臼や骨折など古傷の既往により左右されます。女性は筋力が弱いため起こりやすいものと考えられます。
当院の経験上、長年の
が根本原因になります。
当整体は、アメリカ人医師考案のオステオパシーという哲学、施術を用いて、末端への血流を促進し痛み、腫れなどを解消します。変形に関しましても、何度もく施術を繰り返せばカルシウムなどが正しく入れ替わる為なめらかな状態へ変化します。
そして、長年続く親指の偏った使い方への指導もかねて、2つの面から母指CM関節症を改善していきます。
自律神経の根本一つ一つにアプローチ、受けるたびに呼吸が深まり症状が起きなくなります。
こちらから刺激を与え変えるのではなく、無痛な施術で脱力して呼吸が深まるまでじっくり待ちます。年齢を重ねたほぐれない方の体もしっかり緩みます。
あなたの呼吸力が、傷んだ部分や不調の部分を癒していきます。呼吸が深まると脳の興奮、ホルモンバランスも整い、消化吸収、排便が改善し、深い睡眠が得られます。
<お体のお悩みはなんでしたか?いつからどんなことでお悩みでしたか?>
1-2か月前から左手の親指に痛みを感じるように。
第一関節からつけ根にかけて痛みが出て、反ることや指を垂直にたてたりぶつけたりすると激痛が走りました。仕事でPCを使いすぎたりすると他の指も違和感があったりしびれのような症状。
<当院へお越しいただく前はどのような処置をしてきましたか?>
携帯やPC、運転が原因だと考え使う時は気を付けるも痛みはひかず整形外科に行くが「腱鞘炎や靭帯炎」と診断され塗り薬と痛み止め(飲み薬)を処方されました。レントゲンで骨のへりがないこと、骨格に問題はないとのことでした。
<施術を重ねた今のお体の状態はいかがですか?>
施術をして、一時でも痛みがよくなりました!
一度の施術で効果がでるとは…うれしいです。
サポーターなども考えましたが、痛みをごまかさずに先生にお願いしてよかったです。何度か通ううちに完全に痛みも解消されると信じてこれからも通います!
最後になりますが、仙台市で母指CM関節症でお悩みの方へ
一人では出口の見えない体調不良も、理解のある人に誘導してもらうことで不安なく進むことがあります。どんな症状でも誠心誠意ご対応いたしますので、一人で悩まずご相談いただければと思います。
今が一番若い時です。今から取り組むのと後から取り組むのでは、不調から抜け出すまでに雲泥の差が出ます。
お客様一人一人に、誠心誠意尽くします。あなたのご来院をお待ちしております。
鈴木 友貴(すずき ともたか)
柔道整復師・はり師・きゅう師(国家資格)
仙台市若林区生まれ・仙台市太白区育ち
オステオパシー歴14年東洋医学歴20年
地下鉄北四番丁駅徒歩3分 バス停二日町北四番丁駅徒歩3分 グランスポール裏、かとう精肉店のT字路を入った通りにあります。
10:00~20:00(平日昼休み13:00~15:00、最終19:30、土曜日は最終16:30)
定休日 水曜・日曜・祝日・当院指定日