医学的に、指や手首を酷使する事が原因とされる腱鞘炎
親指の外側の腱鞘炎はドケルバン病、指の付け根の場合はばね指
と言われます。
様々な解決法がありますが、安静にしてても再度使い始めると痛みや腫れが起き、もっとちゃんとした解決法はないのかとお困りではないでしょうか?
もし、仙台市でつらい腱鞘炎群にお悩みの方であれば、からだの治療院おあしすにお任せください。あなたと同じように長年の腱鞘炎の症状から解放されている方が沢山いらっしゃいます。
仙台市青葉区の整体院からだの治療院おあしすは、他院とは違うアプローチの仕方であなたの腱鞘炎の根本改善を目指します。
からだの治療院おあしす 鈴木友貴(すずきともたか)
柔道整復師・はり師・きゅう師(国家資格)
仙台市若林区生まれ・仙台市太白区育ち
オステオパシー歴14年東洋医学歴20年
痛み止めの注射をしても、リハビリをしても、痛みの引かなかった腱鞘炎を
専門的に独自の整体で改善して来ましたので、その経験をもとに信頼性のある記事内容になっています。
腱鞘炎は、部分的な専門性だけでは説明できない部分があります。
数値や画像では見えない、からだ全体の働きを取り戻す必要があります。
筋肉と骨を繋いでる、腱が炎症を起こし、それを包む腱鞘の間を通る際に痛みを起こす現象です。
腱鞘炎は、
が原因とされています。
症状として、手首に痛みや熱感、腫れ、こわばり、しびれを起こします。
仙台市青葉区の整体院からだの治療院おあしすでは
腱鞘炎の本当の原因を、単なる使いすぎ、加齢、ホルモンバランスだけで起こるものでもなく、
からだ全体が上手に使えず、手先ばかり使い中心部のがこり固まる事で起こす現象と捉えています。
また、からだ全体が上手に使えない場合は、肩こり腰痛など中心部の不調を抱えます。
そして、末端部への血流疎外を起こし腱鞘炎を起こしやすい体質を作るのです。
これでは、いくら安静にしても再度使えば手首への血流が不足したままで痛めやすいのです。
これが手首の腱鞘炎の本当の原因です。
腱鞘切開術を受けても痛みが止まらないのは、末端部だけに着目していては症状や状態を本当に解決することではないからです。
仙台市青葉区の整体院からだの治療院おあしすでは、
オステオパシーというアメリカ発祥の哲学、施術を用いて効果的に
あなたの体の緊張の緊張を抜き、
事で結果的に個人個人の抱えている腱鞘炎の本当の原因を解消し、腫れや痛みを起こさない体質を作り出します。
手首の腱鞘炎は、整骨院や整形外科で、肩から肘までの間をマッサージすると一時的には楽になります。
しかし、これも個人個人が抱えている中心部の問題を解決する方法ではないので、続けていても手首の痛みは続きます。
あなたの腱鞘炎がどのくらいで治るのか?は重症度から考えたほうが読み取りやすいでしょう。
症状が軽いものは治りやすく、酷い症状、ご自身の手首の使用頻度も関係するでしょう。
- レベル1 違和感・凝り感・だるい
- レベル2 不快感・動かしたときの瞬間的な痛み
- レベル3 使用中、使用後の連続した痛み・圧痛
- レベル4 特定の作業で痛む(雑巾を絞るなど)
- レベル5 日常生活のすべての動作が痛い
腱鞘炎になったら、無理に使うことを避け、ゆったりとした日常を送るように心がけましょう。
痛いところだけに着目せず、
基本に立ち返ることが早い回復を生みます。
仙台市青葉区の整体院からだの治療院おあしすへの口コミです。
<お体のお悩みはなんでしたか?いつからどんなことでお悩みでしたか?>
昨年の11月頃から両方の指関節が朝起きると動かなくなり年明けには年明けには朝起きるのが怖くなる位酷くなりました。リウマチをうたがい検査をしても違う診断でした。同時期に首や肩も痛くなり寝返りを打つをする度に目覚めるという状況。痛みが出て半年を過ぎた頃には、痛すぎて寝不足でした。
<お越しいただく前に行ってきた処置を教えてください>
気になる症状の病院に行き、検査を受けたり、温熱治療をしてみましたが、納得いく結果が出ませんでした。整形外科や整骨院ではないと思いネット検索をしてここに来ました。
<施術をしてきて今のお体の状態はいかがでしたか?>
5回を過ぎたあたりから朝起きて指関節が動かないというのがほとんど気にならなくなり、首肩の痛みも気にならなくなりました。腰の状態も良くなり、冬になると前かがみになって脱いだり着たりするのも辛かったのが今年は全然なくて嬉しいです。呼吸がしやすくなったのも驚きです。それでも気を抜くと腰のあたりから足にかけて痛んだり、首肩が苦しくなったりするので定期的にメンテナンスは続けて行こうと思います。あんなに悩んでいた日々が嘘のように思えます。本当にありがとうございました。
※個人の感想です
最後になりますが、現在、仙台市で腱鞘炎にお悩みの方へ
あなたの腱鞘炎はただの手首の痛みやシビレではなく、身体全体の不調を表しています。
マッサージやストレッチ、腱鞘切開術は根治ではなく対症療法で、腱鞘炎を終わらせるものではありません。
単に手首の修復を目指すだけでは、この問題は解決せず永遠と付き合うことになります。
そして、これから年齢を重ね回復力もどんどんなくなるのです。
今が一番若い時です。
今から取り組むのと後から取り組むのでは不調から抜け出すまでに雲泥の差が出ます。
いち早く、後悔の無い選択をして健康、快眠、快調、不調のない生き方をしましょう。
宮城県仙台市地下鉄北四番丁駅から徒歩3分です。仙台市でも中心部の青葉区上杉にあります。
また、仙台駅西口からも歩いて20分でお越しいただけます。また県北、県南、県外のお客様にもお越しいただいております。駐輪場もありますので自転車でもお越しいただけます。
鈴木 友貴(すずき ともたか)
1979年9月生まれ
宮城県仙台市若林区出身 仙台市太白区生まれ
◆経歴
2002年 仙台市 赤門鍼灸柔整専門学校
柔整科柔道整復科 卒業 柔道整復師免許所得
2008年 仙台市赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸科 卒業 はり師きゅう師免許所得
2014年 代々木 全日本オステオパシー学院 卒業
2014年 仙台市青葉区の整体院からだの治療院おあしす 開業
◆保有国家資格 柔道整復師,はり師きゅう師