若くても耳鼻咽喉科の症状は
薬で改善したのか?時間がたったから改善したのか?
という位、治りが遅く
またある程度の年齢になれば
慢性副鼻腔炎、慢性上咽頭炎、耳鳴り、難聴など
絶望的に長く付き合いかねない症状ばかりです。
仙台市青葉区の整体オステオパシーからだの治療院おあしすでは、その悩ましい耳鼻咽喉の症状を早期に改善しています。
ご不安であれば耳鼻咽喉科で検査後、施術を受けていただいてもかまいません。
実際に、耳鼻咽喉科のダラダラとしたあいまいな対応で色々、察知する方もいるでしょう
いかが主にご対応している症状です。
早期結果を出す秘訣をお伝えします。
すべての耳鼻咽喉の症状でいえることですが、
疲れると、肉体の穴という穴が小さくなるイメージです。
耳も鼻も穴が小さくなります。そして詰まります(耳管狭窄症、鼻つまり、中耳炎)
頭から伸びた血管やリンパ管は、首を通って心臓へ流れ込みます
首や肩が固い、巻き肩いかり肩、で血管経路、リンパ管経路は詰まります。
特にリンパ管経路は、炎症物質のたんぱく質の下水道です。
回収出来ない為、滞り咽に炎症が起きます。(慢性上咽頭炎)
回収できないので違うところにあふれ出ます。(慢性副鼻腔炎)
耳鳴りは脳の誤作動ではありません。ちゃんと耳の穴が活動的に閉じたり開いたり自由にできるようであれば
音は正常に戻ります。
その他の、鼻や耳、のどが腫れる
口内炎が出来やすい、首のリンパが腫れる
などなんでもご相談ください。
鈴木 友貴(すずき ともたか)
1979年9月生まれ
仙台市若林区出身 仙台市太白区育ち
◆経歴
2002年 卒業
仙台市 赤門鍼灸柔整専門学校
柔整科柔道整復科
柔道整復師免許所得
2008年 卒業
仙台市 赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸科
はり師きゅう師免許所得
2014年 卒業
代々木 全日本オステオパシー学院
2014年 開業
仙台市青葉区の整体オステオパシーからだの治療院おあしす