仙台市内で更年期障害にお悩みの方へ
医学的に更年期障害は、45歳から55歳近辺にエストロゲンホルモンが急激に減ることで起こす体調不良や情緒不安定といわれ、多くの人が悩むつらい症状です。
更年期障害の改善法は,ホルモンホルモン補充療法(HRT)が中心ですが
体調が上向かないことも多く、もっと効果的な改善法はないかと、お困りではないでしょうか?
もし、仙台市でつらい更年期障害にお悩みの方であれば、からだの治療院おあしすにお任せください。あなたと同じように長年の更年期障害の症状から解放されている方が沢山いらっしゃいます。
仙台市青葉区の整体院からだの治療院おあしすは、他院とは違うアプローチの仕方であなたの更年期障害の根本改善を目指します。。
からだの治療院おあしす 鈴木友貴(すずきともたか)
柔道整復師・はり師・きゅう師(国家資格)
仙台市若林区生まれ・仙台市太白区育ち
オステオパシー歴14年東洋医学歴20年
ホルモンを補充しても、運動しても、食事を変えても改善しない更年期障害を
独自の整体で改善して来ましたので、その経験をもとに信頼性のある記事内容になっています。
更年期障害は、医学的な専門性では説明できない部分があります。
数値や画像では見えない、からだ全体の働きを取り戻す必要があります。
日本人の閉経時期前後に起こる身体的、精神的な不調を指します。
更年期は、おおよそ45歳から55歳までを指し、個人の状態により40歳に入ってからすぐに発症する場合もあります。
更年期障害の主な原因は、女性ホルモン(特にエストロゲン)の減少です。女性の心と体を健やかに保つ役エストロゲンが、更年期に入ると分泌量が減少し、さまざまな症状が現れます。
また、性格や環境のストレスも更年期障害の原因となります。真面目で頑張り屋、神経質、完璧主義といった性格の人は、更年期障害の症状が重くなる傾向があります。さらに、仕事や子育て、介護などの環境ストレスも影響します。
更年期障害の症状は、ほてり、のぼせ、発汗、手足の冷え、イライラ、頭痛など様々なものがあります。
症状の出方は個人差があり、複数もの症状に悩まされる人もいます。
更年期障害の三大症状はホットフラッシュ、精神症状、不眠と言われます。一時は、肩こりが一番つらい症状ともいわれてました。
これは古くから、肩こりは万病のもととも言われるためです。
更年期障害の三大症状は、ホットフラッシュ、精神症状、不眠
クラシエの漢方
突然、顔や首、上半身にのぼせや動悸、発汗を伴う症状です。
イライラ、不安、情緒不安定、と気分的に安定しない時間を過ごします
精神的不安定とともに寝付けない、途中で目が覚めるといった症状が起きます。
東洋医学では、ホットフラッシュなどの更年期症状は、腎虚(じんきょ)を中心に考えます。
腎の気は年齢とともに減りやすくなります。
きっかけは、
)
腎虚が起きれば寝汗、不眠、足が冷えやすく、姿勢不良を伴いやすくなり
疲労感を感じることが多くなります。
また肩こりやめまい、嘔吐も腎虚が進むにつれ起こる症状です。
一般的には婦人科で診療を受け、手に負えない場合は心療内科を勧められます。
血液検査で血中のエストロゲンや卵胞刺激ホルモン(FSH)、黄体形成ホルモン(LH)を測定します。また、エコー検査で直接子宮ら卵巣の状態を確認したり、骨密度から加齢による衰えを確認し診断を下します。
婦人科での治療は、ホルモン補充療法や漢方薬、心療内科では抗うつ剤や安定剤で気分の落ち込みを抑えます。
場合によっては適度な運動、認知行動療法でストレス、不安の軽減を図ります。
仙台市青葉区の整体院からだの治療院おあしすでは、オステオパシーという哲学、施術を用い
更年期障害を体の働きを取り戻すことで、快調な体調へ変化させます。
更年期は、ご自身が思ってもみないほど疲れがたまっています。
その疲れは、日々の姿勢不良や乱れた食生活、生活習慣の積み重ねです。
仕事や子育てで頑張っていると、もう若くもないあなたのからだ、こころは悲鳴を上げるのです。
症状を改善するには、
症状に着目するのではなく、あなたの体の状態を見直すことが重要です。
先に述べたように
そして、そもそも肩こりに対処療法しかしていない、いつまでも若い時と同じ気持ちで活動量を抑えてないと疲労は蓄積して症状は増えます。
忙しい社会人の方に、汗が止まらないイメージがありますよね?
症状は、自律神経があなたに限界を伝えてくれているので、体を整えながらその信号を察知して休息をとるようになると、体調は上向きます。
特に、ホットフラッシュの方は、足先へ熱を送りにくかったり(冷え)、足腰を使うことが苦手になってます。
更年期障害にならない人の特徴は
カフェインを取らないことや食事の内容、量に気を付けている事もあるでしょうが
オーバーワークを避け、落ち着いた生活を送っていることでしょう。
ホルモン補充療法(HRT)は対処療法で、向精神薬には離脱が難しく脳機能が落ちてうつを繰り返したり認知症デメリットがありますので、十分考慮しないといけませんし、実際に後悔している方も少なくありません。
ホルモン補充療法(HRT)は、乳癌や卵巣癌のリスクが大きくなる可能性がある
お医者さんオンライン
最後になりますが、宮城県仙台市で根深くつらい更年期障害にお悩みの方へ
更年期障害は、ホルモンが先に来る問題でなく、疲労の蓄積で正常に働かなくなったあなたの体がホルモンを出せなくなっているとは考えられないでしょうか?
だからホルモン補充療法で追いつかないため漢方を処方されるのです。
そもそもの事に目を向けられると、思ってもみない回復が得られますが
いち早く取り組んだ方は、その後の体調不良に振り回されずすむでしょう。
なぜなら、これから年齢を重ね回復力もどんどんなくなるのです。
今が一番若い時です。
今から取り組むのと後から取り組むのでは不調から抜け出すまでに雲泥の差が出ます。
いち早く、後悔の無い選択をして健康、快眠、快調、不調のない生き方をしましょう。
場所は、仙台市地下鉄北四番丁駅徒歩3分です。
太白区長町方面や泉区泉中央方面の方も通いやすくなっています。また、仙台駅西口からも歩いて20分でお越しいただけます。また仙台市以外の県外のお客様にもお越しいただいております。駐輪場もありますので自転車でもお越しいただけます。
鈴木 友貴(すずき ともたか)
1979年9月生まれ
仙台市若林区出身 仙台市太白区育ち
◆経歴
2002年 仙台市 赤門鍼灸柔整専門学校
柔整科柔道整復科 卒業
2008年 仙台市 赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸科 卒業
2014年 代々木 全日本オステオパシー学院 卒業
2014年 仙台市青葉区の整体院からだの治療院おあしす 開業