アイシングをすると余計に痛くなった
その辛い足底筋膜炎(腱膜炎)の悩み、仙台市青葉区の整体院からだの治療院おあしすにお任せください!
その根深いお悩みを、当院のオステオパシーで解放します。
足底筋膜炎とは、かかとからつま先にかけて足の裏に膜のように張っている「足底筋膜」という組織に炎症が起こり、痛みを生じる状態のことを指します。
症状としては
足底筋膜炎(腱膜炎)は、足底筋膜、足底腱膜への過剰な負担が繰り返し加わることで発症すると考えられています。運動・日常生活・その他などで足底筋膜が固くなってしまうことが原因と言われています。
当院の経験からすると、足底部を痛めるのは、腰や骨盤が固くなり足底部への血流など栄養状態が悪くなる事で発症すると考えています。ですから血流を促すことで骨棘の痛みも取り除けます。
からだの治療院おあしすは、オステオパシーというアメリカ医師由来の哲学、整体施術を用い、自律神経に直接アプローチして、骨盤から足底部への血流を促す事で根本的な改善を行います。
スポーツや姿勢不良で浅い呼吸が続くと、自律神経が乱れ血管は先細り足底部に十分な栄養を届けられません。
呼吸が浅く肩で息をするようでれば、自律神経の緊張は続き、血液やリンパの循環も十分に行われないため栄養不足になり続け回復は行われません。
オステオパシーで呼吸の自律神経を調整することで、深くゆったりしたリズムの呼吸を取り戻せば、血液循環もリンパ循環も良好になり、自律神経の緊張ゆるみ、足底部に栄養を送り炎症や痛みを改善します。
・足底筋膜炎のために歩行が困難だった
・インターネットで調べて、痛くない施術という事ですぐ受けに来た
・施術前は歩くのも痛くて大変でしたが施術を受け次の日から歩けるようになり驚きました。整体はボキボキされて痛いのではと心配だったのですが全く痛くなくて安心しました。
・朝の一歩目が痛かった。
・一年間、整形外科に通いブロック注射をしていたが良くならなかった。
・施術を受けるようになり、自分の生活環境も支持どうりに見直したところ、朝の一歩目が痛くなくなった。長く歩いても足底筋が痛くない。
鈴木 友貴(すずき ともたか)
柔道整復師・はり師・きゅう師(国家資格)
仙台市若林区生まれ・仙台市太白区育ち
オステオパシー歴14年東洋医学歴20年