「仙台市内で有痛性外脛骨の治療ができる病院や治療院を探しているけど」
有痛性外脛骨とは、足部内側の骨の一部が過剰に形成され、痛みを伴う疾患です。
主に10代から20代の若い世代に発症とされていますが、成人した女性にも多くみられます。
一般的にはスポーツ活動などによる後脛骨筋によ外形骨部への繰り返しの負荷や外傷が関与していると考えられています。
参考資料:
A. 当整体のオステオパシーは、無痛です。もみ返しもありません。
A. 申し訳ございませんが、健康保険は適用されません。自費診療となりますので、ご了承ください。
A. 完全予約制ですので、お電話またはホームページの予約フォームからご予約いただけます。ご希望の日時を第3希望までお伝えください。
動きやすい服装でお越しください。お着替えもご用意しておりますので、仕事帰りなどでもお気軽にお立ち寄りいただけます。
初めのうちは週に1~2回の施術をおすすめすることが多いです。早く良くなりたい方は最低週に一回から始めてください。のんびりでもいい方は2週間に一回で構いません。
症状が落ち着いてきたら、徐々に間隔をあけていきます。期間については、患者様の状態に合わせて、施術計画を立てさせていただきますので、ご安心ください。
姿勢です。姿勢の管理は時間がかかるのでじっくり学んでいただければと思います。
ストレッチやテーピング、インソールは症状が長引くため控えてください。
当院では、痛みを抑える表面的な施術は行わないのにしっかり痛みが引きます。
なぜなら、本当に痛みや不調の根本にアプローチしているからです。
表面的な、筋膜や関節、無理やりストレッチをしたり、太い鍼を無数にさして痛みを抑えるような再発するごまかしは致しません。
はい、当院ではお子様の施術も行っております。お子様の症状でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
産婦人科医よりご紹介も受けることがあるくらい、妊婦さんの施術経験も豊富です。
最後になりますが、現在仙台市内で有痛性外脛骨にお悩みの方へ
有痛性外形骨は手術をしなくても、ご自身お体を新たに作り上げれば痛みを起こす不安はなくなります。
あなたのお身体や過ごし方に症状改善の答えがあります。
これから年齢を重ね回復力もどんどんなくなります。
今が一番若い時です。
今から取り組むのと後から取り組むのでは、不調から抜け出すまでに雲泥の差が出ます。
場所は、宮城県仙台市地下鉄北四番丁駅徒歩3分です。太白区長町方面や泉区泉中央方面の方も通いやすくなっています。また、仙台駅西口からも歩いて20分でお越しいただけます。また県外のお客様にもお越しいただいております。駐車場、駐輪場完備。
鈴木 友貴(すずき ともたか)
1979年9月生まれ
仙台市若林区出身 仙台市太白区育ち
◆経歴
2002年 卒業
仙台市 赤門鍼灸柔整専門学校
柔整科柔道整復科
柔道整復師免許所得
2008年 卒業
仙台市 赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸科
はり師きゅう師免許所得
2014年 卒業
代々木 全日本オステオパシー学院
2014年 開業
仙台市青葉区の整体オステオパシーからだの治療院おあしす
地下鉄北四番丁駅徒歩3分 バス停二日町北四番丁駅徒歩3分 グランスポール裏、かとう精肉店のT字路を入った通りにあります。
10:00~20:00(平日昼休み13:00~15:00、最終19:30、土曜日は最終16:30)
定休日 水曜・日曜・祝日・当院指定日