椎間板ヘルニア　仙台市青葉区の整体院からだの治療院おあしす

仙台で椎間板ヘルニアで、こんなお悩みありませんか？

腰の痛みが酷くて歩くのもつらい

足があげられない

体が曲がってまっすぐ伸びない

しびれが強くなってきた

足の感覚がなくなって久しい

足先が冷たい

手術しろと言われるけど…

手術しないで椎間板ヘルニアを解消したい

医学的に椎間板の髄核突出が原因とされている椎間板ヘルニアによる腰痛

加齢が進むとともに椎間板ヘルニアの腰痛症状が酷くなり、手術を受けないと治らないのでは？と、お悩みではないでしょうか？

もし、仙台市でつらい椎間板ヘルニアにお悩みの方であれば、からだの治療院おあしすにお任せください。あなたと同じように長年の椎間板ヘルニアの症状から解放されている方が沢山いらっしゃいます。

仙台市青葉区の整体院からだの治療院おあしすは、他院とは違うアプローチの仕方であなたの椎間板ヘルニアの根本改善を目指します。

からだの治療院おあしす　鈴木友貴（すずきともたか）
柔道整復師・はり師・きゅう師（国家資格）
仙台市若林区生まれ・仙台市太白区育ち
オステオパシー歴14年東洋医学歴20年

コルセットをしてもブロック注射でも、運動をしても良くならない様々な椎間板ヘルニアを

専門的な独自の整体で改善して来ましたので、その経験をもとに信頼性のある記事内容になっています。

椎間板ヘルニアは、部分的な問題だけではないため、専門性・権威性だけでは説明できない部分があります。

数値や画像では見えない、からだ全体の働きを取り戻す必要があります。

椎間板ヘルニアとは

椎間板ヘルニアは、背骨の間にあるクッション材の椎間板が飛び出してしまい、神経を圧迫する状態を指します。下記原因に伴い、椎間板が破れて中の髄核が飛び出し、神経を圧迫して様々な症状、悪化すれば生活に資料をきたす症状に発展します。

椎間板ヘルニアの原因

椎間板ヘルニアの原因は椎間板から椎間板の成分が飛び出ることで後ろの神経に接触することで発症するといわれます。
若い人もご年配の方も同じくこのルールに沿います。ケガで起こることもあります。

なので椎間板ヘルニアを起こす人は、腰椎を曲げて生活しています。

椎間板圧迫されるのは、腰痛が前に曲がったときです。

生理的に腰を反らせて生活している方は椎間板は後ろに突出しません。

特に腰椎4番5番の間、腰椎5番仙椎1番の間でヘルニアの突出が多くみられますが

これは腰椎2番目くらいから腰が曲がることで、結果的に下部のヘルニアが後ろに突出しやすくなります。

椎間板ヘルニアの症状とレベル

椎間板ヘルニアの症状には段階があります。

急性期の痛み
腱反射の減弱・消失
筋力低下、筋萎縮
皮膚感覚の減弱・消失
膀胱直腸障害

これらのレベルで重症度を測ることがあります。
症状が多いほど重症です。

椎間板ヘルニアの検査

筋力、皮膚感覚、腱の反射を確認したり、レントゲンやCT,MRI画像検査でヘルニアや穂骨の構造をの詳細な確認をします。

椎間板ヘルニアの治療

安静、痛み止めの内服薬、ブロック注射、理学療法などの保存療法に始まり、ひどい場合は手術で突出部の摘出を行います。

宮城県仙台市の当整体院独自の椎間板ヘルニアの考察、治し方

椎間板ヘルニアになりやすい人の特徴は、生活の中で背筋が丸まりやすい生活様式
例えば、座る場所が

ソファー
こたつ
地べた
座椅子

などでは腰は丸まることしかできません。

また、事務作業や運転が多い等も、椎間板ヘルニアになりやすい人の生活様式です。

運動時にも腰を丸めることが多い、腹筋運動をして腰を丸めることが多い人も該当します。

ご年配の方で変形性膝関節症、変形性股関節症の手術をした方は

長年の背筋を支える筋力不足が祟り椎間板ヘルニアに移行することもあります。

宮城県仙台市青葉区の整体院からだの治療院おあしすは

この固く丸まった腰椎、腰椎を丸める悪影響を及ぼす、、胸椎や頸椎、肋骨の関節などを緩め

背筋の伸ばしやすくして、椎間板にかかる圧力を抜いたり、関連する筋肉な過度の緊張を緩め、痛みやしびれ筋力の状態の改善を目指します。

オステオパシーってどんな事をするの？

他とは違う！オステオパシーの解説

オステオパシーは医師が考案した哲学

手術しないでも椎間板ヘルニアが神経に当たらなくなります

急性期の痛みは多少時間をいただきますが、この手順を正確に踏めば手術しなくても

椎間板ヘルニアの痛みを解消することは可能です。

手術しないので、椎間板を失う必要はありません。

一度手術をして、同じような痛みを発症したら、もう取り除くことができないので手術はできません。

オステオパシーの施術でケアをすることは

そのようなリスクを負う必要もありません。

椎間板ヘルニアが疑われる時にやってはいけないこと

椎間板ヘルニアでやってはいけないことは

の傷みがひどいからと言って

無理に伸ばしたり
痛み止めを使いながら、普段の生活を続けたり
筋力がないからと言って筋トレやリハビリをしたり
姿勢に気を付けなかったり

これは、腰痛、神経障害を悪化させてしまいます

椎間板ヘルニアの手術がうまくいかない背景

画像検査で椎間板ヘルニアと診断をされ、椎間板ヘルニアを取り除かないと痛みは取れないと一昔前は椎間板ヘルニアの手術が盛んに行われていました。

しかし、近年はその症状と椎間板ヘルニア自体の関連性も疑わしく手術を勧めない医師も増えました。

また、１９９５年の※国際腰椎学会で発表した統計によると
腰痛のない人の76％に椎間板ヘルニアが見られ
腰痛のある人には椎間板ヘルニアがなかった事も発表されています。

※腰痛会のノーベル賞（Volvo賞）を受賞

重症度が強い椎間板ヘルニア患者46名と年齢、性別、職業などを一致させた健常者46名の腰部椎間板をＭＲＩ画像検査をおこない、全く内容を知らない２名の神経放射線医師がその撮影した画像を読影診断しました。

なんと椎間板ヘルニア患者と健常者の間にはヘルニアのタイプ差はありませんでした。

また
健常者の76％に椎間板ヘルニアがあり、85％に椎間板ヘルニアの前段階の椎間板変性が認めれました。
まとめると、健常者にも椎間板ヘルニアや椎間板変性はあるということです。

椎間板ヘルニア突出と痛みは関係ない？

脊柱関連学術誌「Spine」2002年に掲載されたElfering Aの論文

41名の健常者の腰部椎間板を、5年間ＭＲＩ画像検査で追跡調査。
その結果、全体の41％に椎間板変性の発症とさらに進行が見られ、「重い物を持ち上げる」「重い物を運ぶ」「身体を捻る」「身体を曲げる」など、従来から常識のように言われてきた危険因子による動作は椎間板変性に影響していないことがわかりました。
しかも、椎間板変性（ヘルニア、椎間板症）のある人の方が、腰痛の発症率が低いことも判明しました。

例えば、筋肉や靭帯の異常、姿勢不良、生活習慣などが大きく影響します。これらの根本的な原因を解決しない限り、椎間板ヘルニアが手術で取り除かれても、再発するリスクが高くなります。

だから椎間板ヘルニアが無くても同じ痛みが発生する

異常の研修論文からも分かる様に、椎間板ヘルニアを除去除圧しても、他に問題があり痛めているという事です。この結果から手術を敬遠する医師が増えているのも事実です

3. 仙台市青葉区の当整体院で椎間板ヘルニアが改善した方の口コミ

仙台市青葉区在住　Aさん　50歳女性

私は座りすぎによる長年の椎間板ヘルニアに悩まされていました。病院での手術やリハビリを試みましたが、痛みが完全には取れませんでした。家族の紹介で仙台市青葉区の整体オステオパシーからだの治療院おあしすに通い始めましたが、施術を受けてからは痛みが劇的に改善されました。

仙台市青葉区在住　Bさん　16歳女性

私は高校生で、部活動中に椎間板ヘルニアを発症しました。ネットで検索して仙台市青葉区の整体オステオパシーからだの治療院おあしすに通い始めました。定期的に通うことで、部活動にすぐ復帰できたことが本当に嬉しかったです。
病院での治療に比べ、痛い注射や無理矢理なストレッチをしない方法が自分に合っていました。好転反応が全くなかったことが大きな安心材料でした。また、施術後の体の使い方の説明も非常に丁寧で安心できました。