日中の眠気、熟睡感がない、起床時の頭痛、 いびき。
日中眠くて、寝た気がしない、起床時の頭痛がひどい、いびきがうるさいと言われる
そんなあなたは睡眠時無呼吸症候群かもしれません。
その辛い自律神経の悩み、仙台市青葉区の整体院からだの治療院おあしすにお任せください!
その根深いお悩みを、当院のオステオパシーで解放します。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、睡眠中に呼吸が止まる病気です。
症状としては、睡眠の質の低下、日中眠くて、寝た気がしない、起床時の頭痛、いびきを起こします。
合併症として睡眠がとれていない為の、脳卒中や心疾患、高血圧など生活習慣病になる可能性があります。
生活習慣の改善や、持続陽圧呼吸療法(CPAP)を用いて治療を行います。
肥満や小さい顎、舌根沈下、過度の飲酒、睡眠薬の使用鼻炎による鼻づまりなどが挙げられます。
過食、不眠による睡眠薬の使用、舌根沈下、鼻炎などは、呼吸が浅くなり、緊張が続き自律神経が乱れ起こる現象です。
小児の扁桃肥大も扁桃腺から出るリンパの流れの低下によります。これも、呼吸による琳派に流れが阻害され起こる現象です。
からだの治療院おあしすは、オステオパシーというアメリカ医師由来の哲学、整体施術を用い
自律神経に直接アプローチして。安静時の呼吸を深く穏やかに安定させることで、乱れた自律神経を整え、体の不調、心のケアを行います。
自律神経の乱れは、浅く速い呼吸に表れます。そして睡眠時無呼吸症候群の方は、普段から浅い呼吸が続いてます。
呼吸が浅く肩で息をするようでれば、自律神経の緊張は続き、血液やリンパの循環も十分に行われないため睡眠時無呼吸症候群を起こす様々な原因を起こします。。
オステオパシーで呼吸の自律神経バランスを調整し、深くゆったりしたリズムの呼吸を取り戻せば、血液循環もリンパ循環も良好になり、自律神経の緊張ゆるみ、鼻や喉の通りもよくなり睡眠時に正常な呼吸を取り戻します。
最後になりますが、宮城県仙台市で睡眠時無呼吸症候群でお悩みの方へ
一人では出口の見えない体調不良も、理解のある人に誘導してもらうことで不安なく進むことがあります。
どんな症状でも誠心誠意ご対応いたしますので、一人で悩まずご相談いただければと思います。お一人お一人に誠心誠意ご対応します。
今が一番若い時です。今から取り組むのと後から取り組むのでは、不調から抜け出すまでに雲泥の差が出ます。
あなたのご来院をお待ちしております。
からだの治療院おあしす 鈴木友貴(すずきともたか)
柔道整復師・はり師・きゅう師(国家資格)
仙台市若林区生まれ・仙台市太白区育ち
オステオパシー歴14年東洋医学歴20年
更新日2025/2/23
10:00~20:00(平日昼休み13:00~15:00、最終19:30、土曜日は最終16:30)
定休日 水曜・日曜・祝日・当院指定日