仙台市で専門医の検査をしても原因不明な
もし、あなたの姿勢が悪く、ストレスのかかる環境下で生活して痛みがでるなら
それは肋軟骨炎かもしれません。
仙台市内外に関わらず、この画像検査や血液検査でも難解な肋軟骨炎について解説します。
肋軟骨とは、肋骨の一部で肋骨と微妙な関節を築いています。
この小さな関節に炎症を起こした場合、肋軟骨炎と表現されます。
肋軟骨炎は関節痛です。肋間神経痛、咳、心臓、背中の痛みと関連があります。
これは整形外科など医療機関で原因を探す事や治療法はありません。
肋軟骨炎の原因は姿勢不良です。
労働による姿勢不良の力を肋軟骨炎に伝え続ける
ストレスによる姿勢不良で肋軟骨に負担をかける
この様な積み重なりで起こります。
肋軟骨は胸の前側にあり肋骨と関節をしてますが、
姿勢不良が原因の為、背中が痛くなったり
ストレスで肋骨の動きが制限され、呼吸が浅くなり
痛みを感じたり、圧迫感を感じたり、心臓の動きの様に感じたり様々です。
肋軟骨炎を整形外科で見つける事は出来ません。しかし専門医を頼る必要はないのでしょうか?
ストレスが原因と言われますが、ストレスを取り除いても一時だけの快調です。
あなたの身体には、画像検査には出ない、捻じれた肋軟骨や肋骨が残っています。
咳やくしゃみなど急激な肋骨、肋軟骨部の運動により、その関節部や状態によっては肋骨部、肋軟骨部と関連する部分が痛いと感じます。
肋骨の痛みは胸や心臓周辺にも感じます。痛みと共に脈打つ感じもあり、こうして不整脈が出来上がる事もあります。
仙台市の当整体オステオパシーでは、関節、神経の緊張を弛めていく事で
整形外科や内科では治療できない、肋軟骨炎を解消しています。もちろん肋間神経痛や関連する心臓や咳の問題も解決できます。
オステオパシーは、アメリカ人医師A.T.stillが3人もの自分の子を病で失ったことをきっかけに、薬とは別の角度からの視点アプローチにより健康を見出していった哲学です。
オステオパシーの哲学、手技は、
肋軟骨炎、肋間神経痛、胸痛、背中の痛み、胸や背中の圧迫感子の症状はもちろん、
自律神経や内臓の不調、心の問題にも適応されています。
痛い、と訴えれば痛み止め
ストレスがかかっていそうな環境下だとストレスが原因
と、あなたの身体を変化させる治療を用いない病院、整形外科もあります。
ここに時間を使っていてもどんどん進行して治りが悪い状態になります。
肋軟骨炎は、姿勢不良により起こります。
まずは、自宅で痛みが起こるような猫背を気を付けましょう
最後になりますが仙台市内で肋軟骨炎にお悩みの方へ
専門医は、分からない事をストレスなどとうやむやにします。
そして、強い薬を出すしかありません。
厄介なのは薬で散らしていても、肋軟骨への負担は増え続け進行している事です。
今が一番若い時です。
今からケアするのと後から取り組むのでは、雲泥の差が出ます。
後悔の無い選択をして、健康な体になりましょう。
肋間神経痛、原因不明の胸や心臓の痛み、背中の痛み、長く続く咳もお任せください。
場所は、宮城県仙台市地下鉄北四番丁駅徒歩3分です。また、仙台駅東口からも歩いて40分でお越しいただけます。駐車場、駐輪場完備。
鈴木 友貴(すずき ともたか)
1979年9月生まれ
仙台市若林区出身 仙台市太白区育ち
◆経歴
2002年 仙台市 赤門鍼灸柔整専門学校
柔整科柔道整復科 卒業 柔道整復師免許所得
2008年 仙台市 赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸科 卒業 はり師きゅう師免許所得
2014年 代々木 全日本オステオパシー学院 卒業
2014年 仙台市の整体オステオパシーからだの治療院おあしす 開業
◆保有国家資格
柔道整復師,はり師きゅう師