当院は、モートン病、大病後のモートン病などあなたの辛いモートン病の痛みを即日取り除きます。
また、長年モートン病に悩んでいた方が、『足を着くのが怖くなくなった』『長く歩ける様になったなど』実績があります。
それでは、モートン病の概要をご覧ください。
モートン病(Morton病、モートン神経腫)は、足の中足骨の間にある神経が圧迫刺激を受け、痛みやしびれを引き起こす疾患です。特に、第3と第4中足骨の間でよく発生します。
何故モートン病になるのでしょうか?
モートン病は、神経が繰り返し圧迫されることで起こります。ハイヒールや先の細い靴の着用で筋力バランスが崩れ、足のアーチが低下したり、長時間の立ち仕事やマラソンでの疲労で繰り返し負荷をかけることが原因とされています。
当院では、末梢神経が繰り返し圧迫される原因は、浅い呼吸による物と捉えています。
これらが積み重なり、時間をかけてモートン病を発症します。末端部への血流不足だけでなく、血流不足を起こす呼吸を変える事が根本改善に繋がります。
当整体院では、アメリカ医師考案のオステオパシーと言う哲学、施術を用い呼吸の根幹へアプローチし、深い呼吸を行える体質改善を行う事で、
これらを再構築し、モートン病を改善します。施術後、足がぐっと踏み込みやすくなるのが特徴です。
モートン病のケアにはやってはいけない事もあります。
テーピングや装具に頼れば、頼った分の筋力は落ちます。そもそもは、中心部の神経経路や血管経路からくる栄養が伝わらない状態ですので
ただほっておいたり、補助具に頼ったり、マッサージしたり無理やり歩いたりも悪化するのでやめましょう。
最後になりますが、宮城県仙台市で根深くつらいモートン病にお悩みの方へ
一人では出口の見えない体調不良も、理解のある人に誘導してもらうことで不安なく進むことがあります。
どんな症状でも誠心誠意ご対応いたしますので、一人で悩まずご相談いただければと思います。
今が一番若い時です。今から取り組むのと後から取り組むのでは、不調から抜け出すまでに雲泥の差が出ます。
あなたのご来院をお待ちしております。
鈴木 友貴(すずき ともたか)
柔道整復師・はり師・きゅう師(国家資格)
仙台市若林区生まれ・仙台市太白区育ち
オステオパシー歴14年東洋医学歴20年
2025/3/17更新
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