〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉1-15-8-101
受付時間 | 10:00~20:00(13:00~15:00昼休み) ※最終受付:平日19:30、土曜日16:30 |
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アクセス | 地下鉄南北線北四番丁駅徒歩3分 駐車場:1台 |
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「メサラジンを飲んでも水様便や粘液便が止まらない…突然来る腹痛と下痢(便意)が怖くて仕事がままならない…投薬で一向に改善しなくて何もできず家族にも申し訳ない…もう不安とストレスで本当に辛い」
5-アミノサリチル酸薬(5-ASA)製薬、ステロイド、免疫調節薬または抑制薬、血球成分除去療法
全て試しても症状が落ち着かない・・・
これらが長引けば
などの合併症に発展も…
【近年増え続けるIBD:炎症性腸疾患】潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん) 指定難病で原因不明だから振り回されるしかないのか…
身体を整える事は、
下痢をする理由が減る
潰瘍をおこす理由が減る
弛んだ関節から腸への栄養が届き続け回復しやすくなる
毛細血管が広がり続け、お腹が暖かく腸が正常化
脳の興奮がおさまり眠りが深くなる
結果、腸の働きが落ち着く、腸壁が荒れなくなる(潰瘍消失の実績あり)
からだの治療院おあしす
代表 鈴木 友貴(すずき ともたか)
仙台市若林区生まれ仙台市太白区育ち 1979年9月生まれ 性別 男性
体はアナログです。デジタル化や細かい分析には限界があります。
外から見ると姿勢は乱れ、力みやすかったり、イライラしやすかったり、
そもそもの体や気持ちの使い方は上手ではありません。
体や心の疲労は
あなたの身体の中で捻じれや、動きの停滞を現わします。
画像、血液検査、で分からない状態も
手で触れる事で察知しながら、体を整えます。
対処療法ではありませんので、症状が落ち着き合併症も怖くありません。
※急性期の方は断食と休息で落ち着いてからになります
無理に押す、揉む、伸ばす、捻るは行いません。
触れてるだけのような整体ですが、全身が弛んできます。
体が弛むと、各体液の出し入れが良くなり腸への負担が減ります。
姿勢が保ちやすく、ゆっくり噛んで唾液と咀嚼が正常になり、便が出ていくまでの経路が整い、内臓への負担を増やさない状況が整います。
仙台市青葉区でも中心部に近い、地下鉄北四番丁駅徒歩3分、上杉1丁目の立地です。
仙台駅東口方面で地下鉄なら仙台駅前から3駅です。
駅近なのに、一本裏通りで店内は非常に静かで落ち着ける空間となっております。また、駐車場も1台分ご用意しております(駐車状況を確認の上ご利用下さい)駐輪場もございますのでご利用下さい。
痛み無く、負担なく体を整えます。
オステオパシーは、アメリカ人医師A.T.stillが3人もの自分の子を病で失ったことをきっかけに、医学とは別の角度からの視点アプローチにより健康を見出していった哲学です。
オステオパシーの哲学、手技は、関節や筋肉の症状はもちろん自律神経や内臓の不調、脳梗塞後のリハビリ、精神疾患にも適応されています。
潰瘍性大腸炎(UD)の治療に使われる薬はあくまで対処療法です。
症状を落ち着かせるために使う事は有効ですが、それ以上ではありません。
進行すると、腸に合併症すなわち「腸管合併症」「腸管外合併症」を起こします
潰瘍性大腸炎(UD)への鍼治療はパワーが少ない為、微妙です。また刺すため、体内に一生の傷を残します。内部の傷が後日どういう影響を及ぼすか?鍼師は責任を負うのでしょうか?
10年かかっても下痢や血便と付き合います。
厳密な食事制限はいらないのですが、再燃の原因となるリスクを遠ざけるため刺激性のある辛いものやアルコール、揚げ物やおかしなどは避けておいた方が安心です。野菜やビタミンも摂ってバランスのいい食事を心がけましょう。
食事自体が負担なので、あなたの身体が耐えられない状況になれば急性期の下痢や血便に移行します・
下痢が止まらず肩こりも酷かったのでからだの治療院おあしすへオステオパシーの施術を受けに来た。
1ヵ月以上下痢はおさまったが、再度下痢の症状が出てきたのと血便もあり病院で検査を受けた所『潰瘍性大腸炎』と診断された。ステロイドも処方されたが、体調が優れないので再度オステオパシーの施術を受けることにした。下痢の症状の下痢や血便は出てこないままだったので状態を保てるように定期的に施術を受けた。1年たったが薬も飲まず、症状もおさまり、不安な気持ちも無くなって精神的にも安定しています。
潰瘍性大腸炎で下痢血便を繰り返していました。
3度の入院をしても生物学的製剤も全て試したが副作用が増えるだけでした。結局、仕事も辞めました。
こちらへは、親の紹介で通うようになりました。最初に、姿勢が悪い事、身体が悪いことを説明されましたが自分ではイマイチ良く分かりませんでした。
施術を受けはじめ、すぐ夜中に下す事は無くなったので続けて通ってみました。3カ月間は良くなったり悪くなったりでしたが、血便や下痢の回数もみるみる減りました。
1年以上通ってますが、仕事で猫背が続く事や食事が悪い睡眠不足などがある以外は下痢になる事も血便が出る事も無くなりました。最初に説明された姿勢や、筋肉の状態の意味も少しだけですが理解が出起案した。おかげで症状が出ない様に自分で考えて行動することができます。社会復帰もできたので感謝しています。
現在、宮城県内、仙台市内で潰瘍性大腸炎にお悩みの方へ
薬は潰瘍性大腸炎(UD)の辛い症状を助けてくれるありがたい存在です。ただ効果が高い分、副作用というリスク、腸自体が活動できなくなるリスクがあります。
今後、潰瘍性大腸炎の辛い状況から離脱するにはあなた自身の回復力が欠かせません。
そして、人の身体は腸だけ改善しようとしても効果が上がらないのは、腸だけの問題では無いからです。
今後、適切な処置が無い場合は、ドンドン状況が悪くなっていくのは目に見えているでしょう。
そして、今が一番若い時です。はじめの一歩はいつ踏みますか?
いち早く、後悔の無い選択をして健康、快眠、快調、不調のない生き方をしましょう。
クローン病の方もお力になれます。
仙台市地下鉄北四番丁駅徒歩3分で泉中央方面の泉区や太白区長町、富沢方面、東西線の若林荒井からもお越しいただけます。仙台東口駅前からは歩いて40分、バスでお越しいただく場合は15分ほどです。また東北6県や関東のお客様にもお越しいただいております。駐輪場もありますので自転車でもお越しいただけます。
鈴木 友貴(すずき ともたか)
1979年9月生まれ
仙台市若林区出身 仙台市太白区生まれ
◆経歴
2002年 仙台市 赤門鍼灸柔整専門学校
柔整科柔道整復科 卒業 柔道整復師免許所得
2008年 仙台市 赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸科 卒業 はり師きゅう師免許所得
2014年 代々木全日本オステオパシー学院(現在閉校) 卒業
2014年 仙台市青葉区の整体オステオパシーからだの治療院おあしす 開業
◆保有国家資格
柔道整復師,はり師きゅう師
2024/5/10更新
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